保護中: モテるようになるために必要なたった2つの条件
超絶美女口説き師から学んだ非常識なホテルグダ突破術 【悪用歓迎】
どうもジョニーです。
僕はこれまで、マッチングアプリの写真撮影を通じて、沢山の男性と実際に対面しサービスを提供してきました。
そんな中、一番聞かれることの多かった質問が、
というもの。
“いわゆるホテルグダが発生した時
どのように対処するのか?”
これは我々男にとって永遠の研究テーマと言っても過言ではありませんし、皆さんもメチャクチャ気になっているポイントなのではないかと思い、今回記事を書くに至りました。
ホテル打診をしていくうえで正しい対処法を知っておかなければ、
トラウマを植え付けられ、マッチングアプリをアンインストールして塞ぎ込む末路を辿る可能性も生まれかねへんのです。
流石にそこまではいかないにしても、僕自身もホテルに誘ったものの、
という渋い捨て台詞とともに、女の子にその場を去られ立ち尽くし、泣く泣く家に帰って速攻一発抜きました。
とティッシュに囲まれながら、死にたくなるような気分になったりとか。
そんな失敗をあり得んほど重ねてきました。
ですが、モテる人から恋愛を教えてもらったり、デートを通じて実践を繰り返していると、ある攻略法に辿り着くことができたのです。
では、過去の僕は何故女の子にゴキブリのような扱いをされたのか。
一方、現在は何故異常とも言える成果が生まれているのか。
それは、
これらのノウハウが僕の頭の中に入っているかどうかが、成果の違いを生んでいるのです。
というわけで今回の記事では、以上の手法の正体を解説していこうと思います。
ぶっちゃけ僕自身も、(こういう情報をもっと早く知れていたらな…)と思う事も今になってめちゃんこ多いです。
なので皆さんにも二度と女の子に断られて辛い思いをしなくて済んだり、望んだ成果に辿り着いてもらえるよう、包み隠さず真実をお伝えしていきます。
それでは、最後まで楽しんでくださいね。
当記事では、
を解説しています。
ハッキリ言いますが、これを読めばデートの勝率もブチ上がること間違いなしです。それでは刮目せよ!です。
■そもそもグダとは何なのか?
女の子をホテルに誘って
こんな感じでグダにも様々な種類があります。
実際に活動をされている人であれば、以上のようなケースで打診を断られた方も多いのではと思います。
僕はホテルに連れ込んだ女の子に、
とか
そう言って、立て続けに帰られたことがありました。。
泣く泣くホテル代を支払ってラブホを後にしましたが、やりきれない気持ちになったのを覚えています。
では、何故そんなグダが発生したのでしょうか?
僕は、
色々考えてみましたが、やっぱり答えは見つかりませんでした。
当時、僕にモテのコンサルをしてくれていた師匠のシャーマンに「こんなことがあったんですけどどうやって切り返したら良かったんですかね?」と聞いてみました。
すると”絶対に店で何かミスってるわ“とサラッと教えてくれました。
グサグサきましたが、「確かに…」としか思えん回答でした。
思い返してみると、デートで使ったカフェでは緊張からソワソワしていたように思うし、トークも女の子にとってクリティカルなトピックを話せていたかと言えば、自信が持てない。
小手先の回答を求めた自分を恥じましたね。。
何より重要なポイントは、「どうすればグダを崩せたのか?」ではなく「そもそもどうすればグダを発生させない状況を作れたのか?」ここを考えることだったのです。
例えば、
では、最終段階であるセ◯クスにおいてはどうでしょうか?
クロージングし負けてしまった原因は、デート中に何らかの減点を食らっていた説が濃厚だったから、そう考えるのが自然ですよね。
つまり「何事も原因は前段階に存在する」ここを認知することがスタート地点だったわけです。
言われてみればそりゃそうだろ、としか思えないような話ではあるんですがこれは本当に忘れがちなので、心に刻むことにしました。
それ以降は、しっかりトークを練り上げたり、強い男の振る舞い方を練習する方向に思考が切り替わり、女の子をゲットできる確率も増えていきました。
そんな中、ある別のグダに直面しました。
そんな謎の宗教グダを食らったのです。
唇が触れるか触れないかという距離で、いきなり意味不明な話をしてきたので僕はクソ動揺しました。笑
脳内には大量の「?」が浮かんで固まってしまい、結局、
と言い残し女の子は靴を履いて出ていき、またホテル代を無駄にしてしもうたのです。。
そう落胆しましたが、その原因は、女の子が行ってくる”ある行動“への対処法を知らなかったからだったのです。
■女の子のクソテストをパスせよ
女の子は「クソテスト」をしてくる生き物です。
女の子も無意識かつ本能的に行っているので、悪意があってやってるとかではないんですが、こいつがめちゃ厄介でして。
特に、女の子が可愛ければ可愛いほど、デート中、ベッドイン直前などタイミングを問わず男を試してきます。
そのテストの中でも体感的に一番多いと感じるのは、【アイコンタクト】です。
女の子と実際に対峙している時、女性がこちらの目をジーッと見つめてくることがあります。
過去の僕のように恋愛に奥手だったり、人見知りな人ほどこのテストにやられてしまいます。(宗教がどうとかは超レアケースですが、、笑)
特に可愛い子であれば自分の外見の「美しさ・可愛さ・エロさ」を当たり前のように理解していますし、男がそんな自分を手に入れたいと思っていることくらいも純度100%分かりきっています。
要は、「そんな自分に見つめられても、コイツは正気を保てる男なのか?」この点を無意識下で目を合わせてきては見極めようとしているのです。
そんな中、本当に自分と対等か、もしくは格上の男なのかどうかをテストしてくるんですよね。
いや、はっきり言ってクソですよね。笑
だからクソテストって言われています。
でもです。
あらかじめそんな背景を知っていれば、そんな状況に直面しても話は変わってきます。
その理由は、「強烈な目ビームを食らっても、死んでも目線を逸らさない」そんな誓いを立てればいいだけだからです。
とても良い考え方があります。
何故そうなるのかというと、必死に目を見ようとするからです。
なので、女性から見た時に”明らかに目ビームを送っているように見えさえすればいい“のです。
なのでまずは「アイコンタクトをカッチリ合わせなきゃ!」という意識から消しましょう。
続いて、意識を女の子の「瞬きをカウントする」方に持っていきます。簡単ですね。
要するに、女性の顔を見つめようとするのではなく、物理的な動きにだけ着目して無機質な気持ちになるのです。
動物の生態を観察するような気持ちで女子の目を見るようになってからは、恥ずかしがったりソワソワしてしまう動きも少しずつ減っていき、逆に圧を与えられるようになれたというわけですね。
先日ゲットした美女はデート中、
と照れながら話していましたが、実態はどれぐらいの頻度で瞬きしてるのかを観察してただけなんですけどね。笑
というわけで、次のデートからは以上の対処法をインストールして、女の子に会いに行ってみてください。
クソテストを自然に対処できるようになるハズです!
■ホテルグダ突破術の本質
色々と解説してきましたが、いずれの項目でも共通する大事なポイントは「動じない」ことです。
なので「何があっても動じるな」これを覚えてからブラウザバックするようにしてもらえると嬉しいです。
具体事例を挙げると、
この域にいくと、もう何を言っても関係ありません。
とか、意味不明な打診であっても女の子は「この人には敵わない…」と降伏し、身体を差し出してくるようになってくれるのです。
前述した「宗教上の理由」でセ◯クスを断ってきた女の子にも、
と、堂々とアイコンタクトを送りながら発言しておけばよかったのです。
頭の中が真っ白になって硬直してまうのは即死に直結します。
というわけで、「グダが出てきたら決して動じるな、不動の心を持ちましょうね!」と言う結論でした。
が、「そんな気持ちで誘っても無理や、、」と言う方には最後の処方箋を渡して当noteを締めたいと思います。
https://twitter.com/Johnnyalphasoku/status/1569254663886872576?s=20&t=refhkKH-iSu986h3NOiaJw
それでも無理なら諦めて、次の女の子にいきましょう。笑
ではサラバ!
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また、この記事以外にも面白いnoteを書いているので、是非覗いてみてください!
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【コスパの追求=破滅!?】モテる人が持つ特有のお金の価値観を公開!
どうも、ジョニーです。
僕は今まで、元々モテなかったけど努力を
経て後々モテるようになったという人と
沢山会ってきました。
その経験から気づいたのは、後天的に女性関係
に困らなくなった人は例外なく特有のお金に
関する価値観を持っていたということです。
過去の僕を含め、なかなか彼女やセ●レが
出来ない人ほど、「コスパ」を基準に
生きている傾向が強かったりします。
無料の情報や、安いモノは目先のキャッシュ
は減らないのでお得感が半端ないですが、
長い目で見るとお金はもちろん、貴重な
時間すら失っているケースが多いです。
僕も以前はこのコスパを追求する思考に
陥っていました。
体力、性欲、外見的なアドバンテージが有り
余った若い貴重な時間を失うのは勿体ない
でしかありません。
「俺はもう若くねえよ」って人も、10年、
20年立った頃にはあの頃は全然若かった
やん、と後悔する事例も多々あります。
今回の記事では、実体験をもとに僕がお金の
価値観をどのように変え、人生を好転させて
いったのかを共有していきますね。
必ず「コスパが高い=お得」とは限らんのです
コスパだけを基準にしてはならない最大
の理由は、安いモノが絶対に優れている
とは限らないからです。
モノ、サービス、体験、情報など。
いずれの出費であれ、短期的にお金を失った
としても長い目で見れば高いものがお得
というケースがメチャクチャあります。
僕はこれまでケチな思考を持った親元で
育ってきました。
勿体無いからというだけの理由で、
湯船のお湯を一週間変えずその残り湯を
洗濯に使うとか、
まだ使えるからという理由で、エアコンや
冷蔵庫の家電を20年以上買い替えないとか、
部屋の一室に物を詰め込んで家をゴミ屋敷
にするとか、
旅行に行っても滞在したホテルのアメニティ
を全て持ち帰り、それを山積みにして一生
使わないとか。。
そんなド貧乏な価値観が当たり前な環境で
生きてきました。
「何事においてもお金を使うことは悪である」
そんな潜在意識が物心ついた頃より植え付け
られていたのです。
なので、新しく何かを買う時の判断基準は
価格のみでした。
学生時代、親の買ってきた服以外の
ファッションに挑戦しようと意を決して
買い物に出かけても、
ライ●オンのワゴンで山積みになっている
500円の売れ残りのアイテムか、
セ●ンドストリートの半額セール品
しか目に入りませんでした。
なので、服一着に何千円もかける人の感覚
など到底理解できなかったし、ましてや
高価なブランド品を身につけている人を
「いやいや!服とか数百円で買えるのに
お金の使い方下手かよw 乙です^^」
と見下したりもしていました…。笑
結局、500円でとりあえず着れる服を買って
いたので、誰どう見ても芋臭い量産型の
オタクファッションに身を包んだ残念な
男にしかなれませんでした。
そんな価値観のまま貴重な学生時代を過ごし
消化してしまったため、女の子に好感を
持ってもらえる機会はゼロでしたね。。
今はユニクロやGUに行けば安くて品質の
良い服をいくらでも買うことができます。
ですが、そんなケチなマインドを基に服を
買いにいっても、女の子から減点されない
服を選ぶことは不可能です。
自分は信用すんなということで、
ファッション系のインフルエンサーや
YouTuberが「これ着たらモテるで!」と
紹介していたアイテムを買ったこともあり
ました。
ですが、自分の顔や体型といった雰囲気に
最適化されたアイテムではなかったので
違和感しか生まれませんでしたね。。
結局、地道ではありましたが
実際にモテる人がどんな装いをしてる
かを観察したり、
ハイブランドの服に触れて生地感やツヤ感
の違いを感じてみたり、
実際に服を買ってみて「これホンマに俺?
自分じゃないみたい!」高揚感に包まれたり、
「その靴かわいい!どこのなん?」と友達に
褒められたり、
時には「そのファッションはないわw」
とイジられてヘコんだり…
実際に服を買って、そんな経験を何回も
繰り返していかないことには、センスは
全く磨かれていきませんでした。
つまり、多少高価であってもイケてる服を
買って身につける経験が伴わないまま
ユニクロやGUなどに買い物に行ったと
しても、センス皆無のダサい服しか選べ
へんというわけです。
ですが、これはファッションに限った話
ではありません。
僕は以前転職して、給料が半分になり
死ぬほどお金のない時期がありました。
その頃は毎日スーパーで半額になった弁当
を漁ったり、カップ麺だけを食べる生活を
送っていました。
確かにコスパは最強で、一食が2〜300円で
済んでいたので低賃金で働いていたものの
ある程度は自由に使える余剰資金が生まれ
ていたと思います。
ですが安いものには必ず理由があり、蓋を
開けてみると中身は粗悪な中国産の食材が
使われていたり、保存料や発色を良くする
ための添加物まみれ。
こんなものを毎日食ってたら、当たり前
ですが短期的にも長期的にも何らかの健康
被害を被る可能性が高いです。
なので当時は肌が荒れてボロボロだったし
ニキビも常に消えない状態なうえに、精力
も全く湧かず1日に1回自家発電するのが
限界でした。
更に1〜2ヶ月に一回、必ず何らかの病気に
かかっていたので、結局医療費が必要となり
空いたお金もそこに流れていく結果に。
更に気軽に休めない会社だったので風邪を
引きつつ仕事に行くのもかなりしんど
かったのを覚えています。
まぁ風邪を引くぐらいならまだいいの
ですがそんな生活を続けていても、将来
重大な疾患を抱えることになるのも目に
見えていましたね…。
最近は多少お金や手間がかかっても、
なるべく良いものを食べるようにしています。
自炊する時は野菜やフルーツを中心とした
メニューを考えたり、外食するときは奮発
してインスタで話題のランチなどをあえて
選ぶようになりました。
おかげで、現在は実年齢より7〜10歳は若く
見えると言われるようになったり、ガチで
病気知らずになれました。
(ここ数年で患ったのは、一度コロ菜
のデルタ株に感染したぐらいです。笑)
少し前の話ですが、経営者の友人に誘われ
会員制のレストランで6万円のコース料理
を楽しんできました。
「メシに6万とか頭おかし過ぎワロタ」とか
「お前の金が有り余ってるだけやろ」と
思われる方もいるかもしれません。
ですが、以前の僕なら絶対にそんな誘いを
受けてもコスパがクソ過ぎるので即断って
いたと思いますし、何ならその時は借金が
あったのでそんなメシに行ける余裕は
1mmも無かったです。
しかし、そこで得られた経験を長期的に
女の子に語れる共通言語になったし、
そんな空間に出入りしている男女がどんな
属性の人間なのかを直で学べたし、
一流に触れることで自身の価値観も
アップデートされ、以降は多大な恩恵を
受けることができました。
「お金よりも経験にベットする重要性」を
改めて実感しましたね。
普段Twitterなどでよく言っていることですが
体験にお金を使うすることは一見ただの浪費
のように感じますが、これは立派な投資
だと思っています。
何故なら、女の子は「無駄なこと」に
関心が強い生き物だからです。
ファッション、美容、ネイル、旅行、
グルメ、アクティビティなどなど…
いずれもコスパとは対局なものばかり
ですよね。
インスタを見ていても分かることですが、
可愛い子であればあるほど以上のような
コスパが悪いとしか思えないことに価値
を感じていますし、そこにお金を
フル投下しています。
一方、そんな要素を廃絶してコスパを追求
する生活を続けていても、
家と会社を往復するだけの生活になったり、
食事はジャンキーな安いメシ以外に選択肢
がなかったり、
散歩や晩酌、ネットサーフィンが趣味に
なったりする。
これは言うまでもなくこれはドケチで全く
女の子に相手にされていなかった頃の
僕の生活習慣そのものです。。
当然、そんな僕が話すトピックに女の子が
興味を感じる余地は1mmも存在せず、仮に
奇跡が起きてデートに繋がったところで
悲惨な結末を迎えていました。
何やかんや目先のお金をケチりまくった
がために、健康もモテもお金も時間も
みーんな失う結果となりました。
だからこそ、
これからモテるようになりたいと考え
ている人にとって一時的に経済的な痛み
を伴ったとしても、コスパだけで判断
しないことが超絶大事なんやでってこと
をどうか知って欲しいのです。。
とはいえ、節約することにメリットが
ないとは言いません。
お金は有限のリソースの一つですから、
考えて使っていくことは重要です。
例えば、
現状お金がなかったとしても、
平日は松屋や自炊などで安い食事で出費を
抑え、そこで浮いた分で週末はインスタで
女の子たちが上げてるような数千円のメシ
を食べに行くとか、
休日に予定がないからとダラダラと過ごす
のではなく、普段やらない遊びに友達を
誘って挑戦するとか…
そんなんでも十分なんです。
なんせ、偏ることは最強だからです。
実態として、恋愛に奥手な男性のほとんど
が貯金することを最優先に考えています。
繰り返しにはなりますが、僕はお金を使う
ことは無駄だと思っていたり、コスパだけ
を基準に意思決定をすることは、
恋愛を頑張っていくうえで邪魔になる
考え方だったと死ぬほど痛感しています。
かれこれ25年以上もの間そんな思考の元
生きてきたので、時間はもちろん、一見
節約できていたと思っていたお金も全部
無駄にしたと思うし、それこそ超絶に
勿体無かったなと今になって感じています。
一方、モテる人たちは貯金残高を増やす
ことよりも、人生経験を増やすことに喜び
を感じています。
毎週末のように旅行に行ったりオールで
飲み明かしているし、夏はグランピングや
マリンスポーツを楽しみ、冬は仲間と雪山
でボードやスキーをしています。
もちろん、そんなコミュニティに属す可愛い
女の子たちも同様の価値観を持っています。
そこにコスパなどという発想が介在する
ことはほぼあり得ません。
また、ちょいと前に「老後おいくら万円問題」
などと騒がれてたこともあって将来に備えて
貯金をせなアカーン!みたいな価値観が
ウイルスのように蔓延しました。
ですが、自分が歳老いた頃に潤沢な
貯蓄があろうと、その時点でやれる
ことは限られています。
外見も体力もマインドもみーんな衰えて
から始めるとなれば、恋愛はベリーハード
が過ぎるのです。
それはもう、会社を定年退職した後、趣味
ではじめたスポーツ競技でオリンピックの
メダルを取りに行くような感覚。
控えめに言って、絶望ですね。。
もちろん絶対に無理だと否定したい
わけではありません。
ですが、保守的に生きるのを良しとし
それを選択した結果、
「あの若い貴重な時期にやりたい事に
お金も時間も使っていれば……」
と後悔の念が残り、やりきれない気持ち
のまま生涯を全うする未来が待ち構える
のは想像に難くないやないですか?
ってことが言いたいのです。
遊●王カードで例えるなら、
あと一回攻撃が通れば勝てるかもしれない
というデュエルで、伏せカードを恐れて
攻撃しなかった結果、返しのターンで
負けてもうた…みたいな感じ。
確かに、仕掛けられた罠カードは
「聖なるバリアミ●ーフォース」
だったかもしれませんし警戒する
のも正解かもしれません。
ですが、そうせ負けるなら一か八か攻撃
しないと逆転は不可能だし、そこを理解
していれば選択肢は攻める一択だった
はずですよね。
ですが、こんなミスを人生単位で
やっちゃう人がホンマに多いのです。。
以上の例えがあなたに伝わるかは分かり
ませんが、要するに
「攻めれる時に攻めないと人生でも
重大な機会損失に繋がるで」
ってことを伝えたいのです。
話を戻すと、今日が一番若いので
行動するならマジでチャンスしか
ありません。
だから、少しずつでも良いのでコスパを
追求したり、貯金を良しとするライフ
スタイルを変えていくことができれば、
女の子からの反応だけでなく、関わる
人間のレベルの変化すらも実感できる
瞬間が必ず訪れるのです。
良質な情報は決して無料で手に入らない理由
今時、良質な情報なんてグーグルで検索
すればいくらでも出てくる時代です。
ですが、恋愛に限ってはなぜかこれが
全く当てはまらないのです。
確かに、
意中の子からLINEが返ってこないときの
対処法とか、
女の子の脈アリを見極める方法など…
これらのような表面的な情報は、小1時間
も調べたらいくらでもタダで手に入りはします。
しかしながら、そんな情報をちょろっと
掻い摘んだところで長年積み重ねてきた
人格までは変わらないですし、そもそも
正しい情報なのかどうかも定かではありません。
僕も昔はネットで適当に調べてて出てきた
恋愛テクニックを盲信し、真似してみた
こともありましたが、全くモテるように
はなれなかったです。
そして、これまで色んな恋愛系の発信者の
情報に触れたり、影響力を持った人とも
実際に交流してきました。
その過程を経て思うことですが、やはり
恋愛という根深い人生単位の悩みを消し
去るレベルでインパクトをもたらして
くれる情報は、絶ッッ対に無料で落ちて
いないことが分かりました。
僕は以前、現在は引退していますが、
「シャーマン」という人のナ●パ
コンサルを受けていました。
ナ●パといえば、声のかけ方などもネット
に載っているし、誰でも無料で始められる
活動だったりします。
しかし、小手先のフレーズや切り返しを
覚えたところで、実際はどんな表情、
距離感、声のトーンで行えば良いかが
1mmも分からないものです。
筋トレなんかと同じで、方法論を理解
していたところで正しいフォームで
やれているかは判断できないのと
同じですね。
僕も無料情報を勉強して、実際に街に
出て女の子に声をかけようとしました。
が、4時間梅田をブラブラしても誰一人
として声をかけられず、死んだ魚の目で
帰路に立ちました。。
後日、やっとの声をかけられたと思ったら
「何なんですか?キモいでお前…」と
冷めた目で言われたり、
何十人もの女の子に無視されたりで
傷つく結果に終わった苦い思い出が
あります。
街だけでなく勇気を振り絞ってBARや
ナイトクラブにも行ってみましたが、
全く成果が出ず。。
そんな活動を半年ほど行ったものの、
日に日にモチベーションも下がっていき
「もう俺には無理やわ」と塞ぎ込んで
いくことになりましたね…。
そんな中、死ぬほどモテる人に直接教えて
もらえるチャンスが巡ってきました。
前述したシャーマンに会いに行った際、
「ナ●パのコンサルを受けない?」と
オファーを受けたのです。
最初は意味不明な状況を前に、
「は?怖……」としか思えませんでした。
しかし、自己流で活動してもこのまま誰にも
求められないまま死んでいく未来は容易に
想像がついたし、
「ここで帰ったら楽だけど、今まで通りの
クソみたいな日常に戻るだけなんよな…」
ということも純度100%で理解して
いました。
そんなことをかれこれ30分ぐらい
机に突っ伏して葛藤した結果、最後には
飛び降りる気持ちでオファーを受けて
みることにました。
しかし、受講に際し高額なコンサル費用だけ
でなく、モテるようになるための活動を通じ
数十万円のお金を投入する必要があることも
知りました。
「あ。終わった…」
と思いましたし、こんな多額のお金を
使ったことが親に知られようもんなら
100%泣かれると思いましたね。
それに、ナ●パコンサルと聞くと
クソ怪しいです。
「やっぱ詐欺なんじゃ…」と、承諾後も
不信感もしばらく抜けませんでした。
ホンマに色々思うところはあったり、夜も
眠れない日もありましたが、今となっては
受けてみて大正解だったと思っています!
教えてもらっている中サボれないし、元より
負荷を感じない自己流のやり方では一生
モテるようにはなれなかったなと、
肌感覚で痛感していたわけです。
また、自分に必要なクリティカルな情報だけ
を提供してもらえたり、分からないことを
幾らでも聞ける環境も手に入りました。
それをもとに実践を重ねてフィードバックを
もらい、何回も軌道修正を繰り返していく
ことで、最終的には見える景色が変わって
いました。
ぶっちゃけ、恋愛の活動なんてほとんどお金
をかけずに始められます。
ですが、お金を払う痛みが伴うことでそれを
取り返そうと必死になって頑張れましたし、
正しい情報にも一撃で辿り着けたので価格
以上の価値があったように感じたのです。
そんな経験を経て改めて思うのは、
“良い情報はお金をかけないと絶対
手に入らない“ということです。
僕自身、過去にググって出てくるノウハウ
や安価なnoteなどにも触れてきたし、中に
は有益なものがあったことも事実です。
しかし、いくら有益とはいえ、それらの
情報はいずれも断片的であり、それだけ
で現状を大きく変えることは難しいと
感じました。
恋愛のコンサルをやっている僕の友人も、
過去に無料のYouTubeで学んだノウハウを
使ってナ●パを始め、2年間で百人単位の
女の子のお持ち帰りに成功していました。
これは客観的に見ても異常な成果でしか
ないです。
しかし、当の本人は
「ある程度の達成感はあったけど、
全く満たされなかった」
と話していました。
彼は無料のノウハウをもとに、街での声かけ
や、手当たり次第マッチングアプリでいいね
する活動に明け暮れていました。
しかし、心から可愛いと思える子とは一切
出会えず、結果として2年という歳月を
無駄にしたと言います。
その後、このままナ●パを続けても消化
不良のまま幸せになれないと気付いた
彼は、僕のように実力のある人に
教えてもらうことを決めました。
そして、ゆくゆくはグラビアアイドルや
高級キャバ嬢など、以前では絶対に手に
入らないと思っていた本物の美女とも
関係を持つことができたそうです。
そんな成果を出して以降、彼は
「最初からケチらずに自己投資をしてたら
成果ってもっと早く出てたと思う…」
「目先のお金を渋ったせいで、無駄な
時間を食ったわ…」
といった本音を一緒にサウナに入った
時に話してくれました。
(その話を聞いて僕もめちゃんこ
共感していました。。)
他にも、この界隈では安いセミナーや、
無料の情報だけで自分を変えようとする
人をまだまだ沢山見かけます。
無限に無料プレゼントキャンペーンの
ツイートをリツイートしている人とか、
一生YouTubeを見ている人などですね。
もちろん、「それが悪い!」と否定する
意図は1mmもありませんし、僕も以前は
ごくごく普通にやっていたことです。
そもそも、ここで言う安い商品や
無料の情報は、「フロントエンド」
と言われています。
フロントエンドのノウハウで価値を感じ
てもらい、
「バックエンド(高額な本命の商品)」
を売って利益を得る。
これはビジネスの基本的な戦略と
なっています。
販売する側も、フロントエンドで自身の技量
の高さや商品に価値を感じてもらうことが
目的になっているので、ぼちぼちな情報
しか提供されることはありません。
高額なバックエンド内で初めてその人の
知見や本当に使えるノウハウが全部放出
される流れになってる感じですね。
その構造上、本当に価値のある情報や人生
を変えられるような知識を得るためには
ある程度の投資を行うことが正解の動き
なのです。
やっすい商品やサービスだと良い情報を
得られないですし、それらをチマチマ
買っていてもいつまでも経っても全然
成果に繋がらないんです。
数万円のnoteやtipsを買ったところでお金
を失った痛みも、死物狂いで回収しよう
という気持ちも大抵の人は生まれません。
結局は行動に移せず、気づいたら楽な環境
に戻ってしまう末路を辿るという。。
(まぁ以上はぜーんぶ過去のの僕の話
やったりするので、書いていて非常に
耳が痛いです。笑)
だけど、そうなるぐらいなら一時的に
キツくても数万〜数十万する情報や
コンサルに課金して学ぶ方が長期的に
成果が得られるのは間違いないです。
僕も身銭を切って学んだお陰で、誰に
会っても「気持ち悪いモサい根暗なキモ
オタとしか思われなかった自分」を変える
ことができました。
もちろん、形のない情報や経験に多額の
お金も突っ込むとか発想としてなかったし
現にこの記事を読んでる人も「頭おかしい」
としか思えないかもしれません。
ですが僕自身、ネットに絶対落ちていない情報
に触れることができてホンマに良かったなと
痛感しています。
これまでスマホ越しに指を咥えて見ること
しかできなかったり、ライブ現場で光る棒
を振り回して応援に明け暮れていた憧れの
現役アイドルの女の子をセ●レにすること
ができました。
(過去にその子の歌声を聞いて、涙しそう
になったこともあったぐらいです…。)
また、その知識をもとに人に価値を提供できる
ようになれたり、関わる人も閉鎖的なオタク
コミュニティから
経営者や、インスタグラマー、芸能に関わる
ようなモテる人へと変わっていきました。
マインドも価値観も180度変わり、一時的に
投資したお金を取り返すどころか収入も
会社員時代の数倍に上がりました。
長い目で見てもあの時に支払った代償は
安過ぎたなと感じざるを得んというわけです。
しかし、上記のことを全て実行するのは
難しいと感じる人が大半だと思うし、
ハッキリ言って万人にはオススメできない
と思っています。
実際のところマッチングアプリで女の子と
出会うことは無料情報だけでも十分可能
ですし、そんな怪しいことにお金をかける
必要は全員が必要なのかといえばそう
でもありません。
ただ、お金の使い方ひとつで絶大な
ショートカットができるんや!って
認識持っていても損がないことは事実です。
というのも、その意識があるだけで他の
男をごぼう抜きにできる可能性がいくら
でもあるからです。
なので、もし実際に今メンターを探していたり
「誰かの高額の講習を受けようかな?」
と、うっすらとでも考えている人がいれば、
これを機に飛び込んでみてもいいかも
しれませんね。
僕は今、そんな数十万円もする高額の講習
等を行なっていないので、そこに誘導する
意図は一切ナシに純粋に背中を押したい
気持ちでいます。
ただし、当たり前ですが詐欺のような
コンサルは幾らでもあるし、実際に悲惨な
目に遭った話も直接聞いたことが何度もあります。
自己投資は大事とはいえ、くれぐれも
ご注意を…。
(受講の際は必ず内容を精査するように
して下さいね。)
成果に即効性を求めず、長期的に得られる利益を優先すべし
これから恋愛の活動にコミットされるなら
絶対に長期目線で行う視点を持って
ほしいです。
恋愛の世界では、なんとなく活動した
ものの全く成果を得られなかったり、
ある程度の女の子と繋がれることが
出来ても「こんなもんか…」と一年も
経たないうちに諦めてしまう人が跡を
絶ちません。
一方、情報に限らず、形のない体験や
自分の価値が上がるモノにだけお金を
使うマインドが伴っていれば、ある日
突然突き抜ける人もいます。
両者の明確な違いは一つ。
現状維持を繰り返す生活から
脱却して、自分に投資できるか
どうかの違いだけです。
すぐに辞めてしまう人は、目先のセ●クスや
手の届く範囲の女の子と交際することしか
考えていなかったりする。
そのため、
- 脈アリ男性に行う女性の行動
- 3回目のデートで意識するポイント
- デート後にLINEを返してもらう方法
- 女の子を魅力的に誘う方法
- 身につけるだけでモテるアクセサリー
- 居酒屋で盛り上がる話題5選
- 貞操観念の低い女性を見極める方法
- ホテルに誘って断られないフレーズ
そんな無料で手に入る、小手先の情報
だけを収集したりしがちです。
もちろん、そんな情報を実践することで
短期的に、速攻で成果に繋がる可能性が
あるのも事実です。
しかし、レベルの高い女の子が相手だと
有象無象の男から似たようなアプローチ
を無限に受けているので見破られたり、
通用せず頭打ちになることもザラです。
長い目で見ても時間やお金といった
リソースも無駄にしてしまうことに
なりかねんのです。。
もちろん、まだ初心者で何も知識がない状態
であればそんなノウハウを知っておいて損は
ないですが、いつまでも枝葉の情報だけに
依存していては男として成長することも
難しいです。
コンプレックスを消し去り、心身ともに
満たされて幸せになりたい人は、面倒だし
経済的にも精神的にも負荷がかかりますが、
根本的な人としての魅力を底上げしていく
ことが懸命です。
僕は26歳の時に百万円単位で自己投資を
行いました。
一時は貯金残高がゼロになって「詰んだ…」と
思いましたし、借金をすることもありました。
ですが、以降10〜20年スパンで考えると、
トータルの投資額は日割り換算だと
“おにぎり1〜2個分“とかその程度です。
いや、安すぎですね。笑
それこそ、僕が高身長でイケメンだったり、
死ぬほど金持ちの生まれだったとかなら
そんな投資も要らなかったと思います。
ですが、そうじゃなかったからこそ限界を
感じていたし、正しい情報が喉から手が出る
程欲しくてたまらんかったです。
現状そう感じている人にこそ、普段は
やらないような経験や、痛みを感じる
ことにだけお金を使ってみてほしいと
思います。
だからと言って、以前の僕のように開幕
から再起不能になりかねないことに全財産
をぶっ込む必要はなく、最初は可能な
範囲からでも大丈夫です。
- マッチングアプリを入れてみる
- ちょっと高いメシを食べてみる
- ハイブランドの財布を買ってみる
- 高級ホテルに泊まってみる
- 一人でもいいから旅行に行ってみる
- 男同士で派手に遊んでみる
- スカイダイビングを飛んでみる
- 本や教材を買って勉強する
- 仕事に死ぬ気で取り組む
- 人に会いに行って価値観を広げる
そんな小さなことでもいいので一つずつ
取り組んでいくことで、半年〜一年も
経てば確実に見えない資産が積み
上がっているはずです。
これら一つ一つを実践していくのは地味だし
やりたくないことも多いですよね。
当然、経済的にも肉体的にも精神的にも
あらゆる負荷がかかります。
「ホンマに効果があるんかいな」とか、
「こんな事してモテるようになるんかよ」
と思う人もめちゃいるかも知れません。
ですが、続けていく事で女の子だけでなく
周りの友達の反応も必ず変わっていく
ことでしょう。
それらの経験は血肉となるので、生涯にわたり
恩恵を受けることができます。
昔の偉人なんかがよく
「行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば人生が変わる」
とか言っているのはまさにこのこと。
なので目先の快楽に囚われたり、楽な環境で
まったり生きるのではなく、長期目線で恋愛
に取り組んでマインドを変えていってくれ
たら僕自身も嬉しいでしかない。
つまり何が言いたいかというと、”安価なモノ
は一時的に得することができますが、長い目
で見たら時間もお金も何もかも失って
しまう“ということです。
だから、何事においても
意思決定をされる際は、
「この選択をすることで
自分の価値が上がるのか」
これを基準とし、長期的にリターンを
得られる事にだけお金を投資してみてください。
そうすることで、必ず恋愛に限らず
人生は好転していきまっせ、という話でした!
ではでは。
自信も才能も不要。ネットナ●パでコンプレックスは誰でも解消できる
こんにちは!ジョニーです。
今回は、「自信や才能がないという人でも
マッチングアプリを使えば対女性への
コンプレックスは解消出来るように
なるよ」って話をしていきますね。
何故こんな記事を書こうと思ったかというと、
少し前に高校時代の友人と数年振りに
会ってきたのですが、その時に色々と
思うことがあったからです。
大多数の男が女の子と出会えない実情
その友人は僕がマッチングアプリで
ネットナ●パしているのを知っていたので
「最近はどんな感じ?」と聞いてきました。
「最近週8でデート組んでは、ホテルに
連れて帰ってるな」
と正直に答えると
「お前変わったなー。
昔は絵に書いたチー牛やったのにw」
「俺にはそんな才能ないから出来ないし
素直に裏山やわ」
と言っていました。
そう言う彼は高校時代、オタクでありながら
アニメのオフ会で会った子とよく付き合っ
たりしていたので、僕はそれを横目に唇を
噛んで悔しがることしかできなかったのに。
そんな過去があったので
「いや、どの口が言うとんねんw」
と思わずツッコミました。笑
聞くところによると、歳を重ねたり社会に
出たりして関わるコミュニティが変わった
事もあり、恋愛のハードルは年々上がって
いるように感じるとのことでした。
彼は現在は、地方の家電量販店で携帯の
販売員の仕事をしています。
毎日職場の往復ばかりで、現在は全く
女の子との接点もなくなっている様子。
普通に結婚願望もあるタイプの男なので、
「お前もマッチングアプリやったら?」
と伝えました。
仕事をしているとはいえ、夜の20時ぐらいに
職場から帰宅するようなので、1日数時間は
アプリを触れる状態です。
なので、
「数ヶ月もあれば余裕で彼女の
一人や二人作れるっしょ」
と言ったところ、
「いやいや、アプリで会った子よりも
リアルで知り合った子の方が良くない?」
「仮に入籍して、結婚式できっかけは
マッチングアプリで会いましたとか
言いたくないし」
「そもそも俺にはお前みたいに才能
とかあらへんしな」
と、提案は一蹴されてしまいました。
いやいや、拗らせに拗らせて死ぬほどモテ
なかった高校時代の俺のバックグラウンド
とかみんな知ってるやん、と思いました。
コミュ障過ぎて好きな女の子にアプローチ
できないからブログに気持ち悪いポエムを
書いたり、ストーカー紛いな奇行を繰り
返していた俺の姿を見てたやないかいw
と。
でも彼に限らず、マクロな視点で見ても
日本人男性の大半はそんな思考を持ってる
のが実情なんだろうなと感じています。
コンプレックスを抱えたままだと幸せになれない
誰でも女の子と出会いまくれる可能性が
必ずあるにもかかわらず、
「マッチングアプリ=出会い系っしょ」
みたいな偏見や謎のプライドを持ってたり、
最初から「恋愛=鬼ハードルが高い」
みたいな思い込みをしてたりします。
オンライン・オフラインを問わずナ●パの
活動をしていると、ほとんどの男がみんな
可愛い子と付き合えていたり、セ●レが
いて当たり前みたいな錯覚をしがちです。
SNSでは「女の子を●人即日で抱きました」
みたいな発信も毎日流れてくるので、自信
を失う人も多いと思うし、以前の僕もそうでした。
しかし、まともにナ●パしたり、女の子を
口説いたりできる男は10人に1人いるか
いないかぐらいなのが現実です。
そんな背景があるので、ちょっと
マッチングアプリを触って恋愛に取り組む
だけでも、日本人男性という括りでみても
抜きん出ることは余裕で可能です。
それこそそんな成果を得るために自信や
才能なんて必要ありませんし、それを
やらない理由にしてしまうのは勿体無い
と感じずにはいられません。
そりゃあ現状のまま満足しているなら良い
ですが、男に生まれた以上は本当にタイプ
だと心から思えるような子を抱いたり、
付き合ったりしたくない人はいないはずです。
その本能を塞ぎ込んだまま生きていても
コンプレックスを抱えたまま人生が延々
と続いていくだけやったりします。
何かの間違いで女の子と付き合ったり
結婚することがあっても、妥協が伴った
選択肢を取ることしかできずやっぱり
心のどこかにシコリを残したまま一生
を終えることになるのは目に見えています。
ちなみに既婚者の人が不倫する理由の
99%は、女関係で満たされていない
コンプレックスに基づくものです。
女関連の欲求を消化しないままだと
絶対に幸せになることはできません。
才能も自身がなくても誰でもナ●パできる理由
マッチングアプリと聞けば
「出会い系みたいにどうせサクラが
いるんでしょ?」
とか
「インストールしても実際は全然
出会えないんじゃ?」
と考える人もまだまだ多いです。
それこそナ●パと聞くと、
「街を歩いている女の子に声を掛けて
お茶しない?とか言うやつでしょ」
とか、
「BARとかクラブに行くようなパリピな
連中がやる遊びで俺には関係ない」
みたいなイメージが強いですが、
それだけがナ●パじゃないですからね。
そういう意味ではもっとマッチングアプリ
に対する認識や、ナ●パは良くないといった
偏見が変わればもっと精神的にも肉体的にも
満たされる人が増えるんちゃうかなー
と思うんですけどね。
そもそもナ●ンパとは、女の子との出会いを
自分の力で生み出す活動のことの総称です。
マッチングアプリだろうが街での声かけ
だろうが手段に関わらず、女の子との
出会いを「0→1」にすることができれば
それは立派なナ●パなのです。
以前、僕のマッチングアプリの写真撮影に
依頼して会いに来て来てくれた、とある
20代の男の子がいました。
彼は少し前にPairsで知り合った女の子と
デートに行って、お店での雰囲気は良い
感じだったのに解散後LINEをブロック
されてしまったという悩みを
話してくれました。
「いい感じになれたと慢心していたのが
恥ずかしくて、自信を無くしました…」
「次にデートを組んでも、またどうせ
フラれる気がしてホンマに才能がないのかも…」
と言っていて、内心
「あぁ…めっちゃ分かるし、やりきれ
へんよな…」
と思いながら話を聞いていました。
マッチングアプリにいる男性ユーザーの
大半は女性と誰一人出会えないまま
退会していく。
何なら過去の僕もそうでした。
一回女の子にフラれて「自信がなくなった」
とか「才能が無い」って感じてはいるけど
彼はマッチングアプリで繋がった女の子と
デートを組んで、実際に出会えていたわけです。
その事実にフォーカスすれば、立派に
ナ●パを成功させていたと言えるし、
他の男性よりも高い位置にいること
が分かります。
だから自信を失うも何も、既に成果は
出ていたし、自分を卑下する要素は
1mmもなかったんです。
そう伝えると、
「救われた気持ちになりました」
と言ってくれましたし、またアプリに
コミットするモチベーションも生まれた
ようで安心しました。
ちなみに彼は、僕のアドバイスを元に
再び別の女の子とれデートに行き
「ホテルに行けました!」と
嬉しそうに報告をくれました。
このように、自信がなかろうが、才能が
無かろうがそれはただの思い込みでしか
なかったりする。
正しい知識と、正しい方法が伴えば
ちゃんと成果は出せるのです。
過去にプロフィール撮影をさせてもらった
方の中には、5~60代の方もいらっしゃいました。
僕の親父とそこまで変わらない年齢の方々
でしたが、皆さん「マッチングアプリを
頑張って女の子と会いまくりたい」
という思いで会いに来てくれました。
一昔前だと、5~60代の年齢の方がナ●パ
しようという発想すら生まれなかったと
思うし、仮にやったとしても避難や通報
の対象になっていました。
そんな世代の方であっても、女の子と
接点を持つことを可能にしているのが
マッチングアプリの凄いポイントです。
どんな世代の人にでも女の子と繋がる
チャンスを得られるので、ホンマに
素晴らしい時代ですよね。
恋愛を学ぶことでコンプレックスは解消できる
マッチングアプリでネットナ●パを
していくとなれば、やはり成果に辿り着く
までの過程で失敗はつきもの。
- 女の子にとマッチングしない
- メッセージを送っても返事がない
- デートに誘っても断られる
- 会えても会話がうまくできない
- ホテルに誘っても断られる
初心者であれば、あらゆるフェーズで
失敗は幾度となく経験することになります。
でも、いずれの事象においても原因は
ハッキリしているもので、単に知識が
不足しているに過ぎません。
恋愛の活動は誰でも気軽に始められます
が、やはり何の知識もないままそこに
飛び込むとなれば、なかなか望んだ
結果は生まれて来ません。
これはごくごく当然の話ですね。
元から勉強が苦手だけど国公立の大学に
受かりたい人がいたら、予備校に通ったり
参考書を買った方がいいし、
自己管理が苦手だけど夏までに絶対痩せ
たいという人がいたら、はよライザップ
行きなはれって話ですよね。
それと同じで、過去の僕のように今まで
全然モテてこなかった人が、マッチング
アプリでタイプだと思える子と最短で
繋がりたいのであれば、
その成果に辿り着くためのスキルを
身につける必要があります。
スキルと聞くと、何年もかけて身につけ
ないといけなさそうなイメージがあります。
ですが、最低限アプリでマッチ率やマッチ
する女性のレベルを上げるぐらいなら、
ちょっと知識を入れて行動するだけでも
達成できますよ。
正しいやり方を勉強して実践するだけで
簡単に成果が出るとなれば、やらない
手はないはずです。
ちなみに超余談ですが、恋愛を学ぶ
ことはめちゃくちゃオモロいです。
なぜなら、学習自体が自分の人生単位の
悩みの解決に繋がるので、勉強すれば
するほど成果に近づいていく。
脳みそも「真剣に必要な情報を
インストールしたろ!」ってモードに
なるからです。
そもそも僕らが義務教育で学んでいた知識
って、使い道のないものばかりだったと
思います。
漢文の書き方とか、
桶狭間の戦いがいつ起きたかとか、
すいへーりーべぼくのふねとか。
「いや、どこで使うねんこんなん!!
アホか!!」って毎日思ってました。笑
ですが、恋愛を学ぶとなれば、アプリで
効率よくマッチしていく技術や、実際に
女の子と会って、どうやって自分の
魅力を伝えていけばいいかとか。
そんな知りたくてたまらない情報を頭に
入れていくわけですから、興味しか
湧かないですよね。
もはや勉強するという意識も
なくなるレベルです。
こんなふうに偉そうに記事を書いている僕
ですが、昔は偏差値30台の名前が書けたら
入れるFラン大学に、足切りギリギリで
受かるぐらいには勉強ができませんでした。
それでも、今や恋愛を人に教える活動を
通してお客さんを喜ばせたりできるように
なれたという。
マジで内発的欲求に基づく学習の
定着率はエグさを痛感します。
それこそある程度地頭のある人なら、
正しい情報にさえ辿り着きさえすれば
後天的にとんでもない恋愛強者に
進化することも可能です。
僕も恋愛を学ぶ前と後では幸福度が
何十、何百倍にも高まったように思います。
それは、コンプレックスを消すことができ
劣等感から解放されたからでもあります。
起こす行動はたった1mmだけでいい
僕は数年前、「知識ゼロ」の状態で
ナ●パの世界に飛び込みました。
もちろん知識だけでなく自信も才能も何も
無いモテない期間の長かった男なので、
目に見えた成果は全然生まれなかったです。
幸いにも、最強の講師にシゴかれる経験を
経ることができたので、今ではマッチング
アプリで培ったスキルを使って、
今まで関われなかったレベルの可愛い子を
抱けるようになったり、写真撮影の事業を
始めたり、メディアの取材を受けたり、
直接コンサル生として指導してほしい
という人が現れるぐらいにもなれました。
数年前までは、ベッドの上でAVを見ながら
やっさることしか出来ないただの非モテ
だったオタクが、ドタイプな女の子から
遊びに連日誘われるようになったり、
自分よりも歳上の男性を指導したりしている。
自分でも奇妙な感覚です。笑
今の自分に自信が持てない人もたくさん
いると思いますが、ちゃんと行動すれば
結果はついてくるので安心して欲しいです。
僕が今回声を大にして伝えたいことは、
モテるようになるために自信も才能も
なくても大丈夫やでってこと。
最初は高いハードルを設定して挫折しそう
になったり、誰かと比較して病むことも
絶対にあります。
そんな時こそ自分を許しながら少しずつで
いいんで、小さく前進していってほしい。
それこそ、マッチングアプリをインストール
して、毎日5分だけ開いてみるとかでも
十分です。
そんな小さなステップを繰り返していけば
「今日はプロフィール文を考えられ
そうやな…」
とか、
「ダメ元でいいね送ってみよ…」
と少しずつ出来ることが増えていく
はずです。
1mmでOKなのでやりましょう。
「そんなしょぼいことでいいの?」
と感じるかもしれませんが、小さな行動や
経験を積み重ねた先に成果が現れます。
スキマ時間や家で布団にくるまりながら
行えるのがネットナ●パのメリット
ですからね。
何もやらないという状態から抜け出せ
たらそれはもう小さくはありますが
成功なんです。
僕が過去にコンサルをしていた30代の男性も
いきなり崖から突き落としてしまうと
再起不能になることが分かっていたので、
ハードルを下げて少しずつ行動してもらう
ようにしていましたが、1ヶ月後には
念願の彼女を作っていました。
今では彼女と同棲し、結婚も
考えているとか。
そんな成果も、最初の1mmの行動が
きっかけになったことは言うまでも
ありません。
飛行機も最初は助走をつけないと
離陸できませんからね。
そんな感じで、地味なステップを踏む
ようにしていってもらえたらその延長
線上に、勝てる日が待っています。
誰だって最初はゼロです。
「外出るのは怠いけど、とりあえず
コンビニ行くか」ぐらいのノリで
始めるのが正解でしかないです。
と長々と話してきましたが、あなたの
コンプレックスが消え去る事を
願っていますね。
それでは!
恋愛の【裏ワザ】を知りたいですか?狙って女の子を落とす秘密を公開!
こんにちは、ジョニーです!
今回は、「女の子を狙って落とすには?」
というテーマでお送りします。
マッチングアプリのプロフィール写真撮影の
依頼者さんにお会いさせていただくと、
よくこんなお悩みを聞きます。
「どんな風に告白したら付き合えるんですか?」
「ホテルに誘って断られない方法とかあるんですか?」
この質問を受けた僕はいつも
「それはですね~…」と笑顔で正解を教えて
いるのですが、内心
「みんなそんなポイントが気になるものなんだ…」
と不思議に思っているのが本音です。
今回は、なぜそう思うのかを話していきますね。
恋愛に裏ワザもギャンブル要素もあらへんのです!
「どんな言葉で告白すればOKをもらえますか?」
「どうやって誘えば女の子ととホテルに行けますか?」
そんな質問をしてしまう人の多くは、
「何か女の子を絶対落とせる魔法のような
フレーズがあるんじゃ?」
と考えていたりする。
また、
「デート中は適当に話し、店を出て覚えた
テンプレートで打診する」
みたいなガチャを回すような感覚でダメ元で
デートを繰り返す人もいます。
このように、「恋愛には裏ワザやギャンブル的
要素が存在するのでは?」と勘違いしている人
をメチャクチャ見てきました。
ちゃんと断言しておきたいのですが、
恋愛は明確なロジックが存在するものです。
告白するにしてもホテルに誘うにしても、
打診を通すための基盤、つまり「スキル」
が必要になります。
これまで、経営者、芸能人、元半●レ、
経験人数1000人越えのナンパ師
などなど、
色んな死ぬほどモテる人と関わってきましたが
彼らは共通するスキルを持っていました。
そんな正しい技術を学んで実践さえすれば、
自ずと女の子にモテるようになりますし
望んだ成果にも辿り着けます。
反対に、正しい知識を身に付けず自己流を
貫いたり、再現性のない小手先のテクを
ネットでかき集めてノウハウコレクター
になっていなっているようでは、かなり
遠回りになってしまいます。
(ただ、あなたが若い超絶イケメンなら
それでもアリでしょうが多分きっと
そんな人ではないはずです。)
実際のところ、
「女の子を100%お持ち帰りできる秘密の誘い方」
「絶対に女の子を落とせる魔法のフレーズ」
といった情報も今や飽和していますし、初心者
の人であれば魅力的に感じてしまいますよね。
僕も昔はそんな具体的なテクニックが喉から
手が出るぐらい欲しいと思って収集していました。
ところが、そのテクニックを実践したところで
1mmもモテるようにはなりませんでした。
というのも、そんなテクニックが通用するのは、
外見・内面を含め既にモテるための下地が
出来上がっている人だけだからです。
僕も昔に実際に使ってみて通用したのは
自己肯定感の低い不細工な女の子のみで
落胆したのを覚えています…。
別にルックスレベルの低い子や、性格に
難のある子とだけ関わりたいのであれば
戦術レベルのノウハウを集めるのも
大アリだと思います。
でもそんな人はおらんと思うし、どうせなら
自分が心からタイプだと思えるような子や、
本当に可愛い子だけと関われるようになれた
方が、長い目で見ても心身共に満たされる
人生が待っていることは想像に難くないかと。
つまり何が言いたいかというと、
「ホテルの前で女の子をと駆け引きするのが
上手くなるだけでは、長期的にモテるように
なれへん」ってことです。
だからこそ、モテる人が共通して持つ本質的な
スキルを身に付けていくことが正解の動き
でしかありません。
しかも一度そのスキルを身に付けさえすれば、
何度も継続して狙って可愛い子と遊べる
ようになる可能性も上がるのです。
モテるスキルを習得すれば狙って女の子をゲットできる
恋愛で勝つための法則は極めてシンプル。
- 女の子との出会いを生み出し
- 女の子と信頼関係を構築し
- 打診する
この3ステップを経ないことには女の子と
付き合ったり、セ●クスすることはできません。
女の子との出会うのも
女の子を口説くのも
ホテルに誘うのも
みーーんなスキルです。
元々モテなかったのに、後天的に女の子を
取っ替え引っ替え抱けるようになった
ヤ●チンの男の多くは、
効率的な正しいやり方で女の子と出会って
るし、外見に頼らずトークや振る舞いで
女の子を魅了しているし、そのうえで
ホテルに誘っています。
当然、僕もその一人。
「でも、どうすればそんな技術が身につくの??」
とか、
「ホンマに俺もできるようになるんかいな??」
と思う方もいるかもしれません。
(※ただし、イケメンに限るなんでしょ?
とか思ってませんか?ちゃいますからね!)
ところがどっこい、
繰り返しにはなりますが恋愛はスキルに
過ぎないので、ちゃんと学んで実践すれば
みんな成果を出すことが可能です。
その理由は、単に恋愛といえど、
その考え方はスポーツやら音楽なんかと
おんなじだからです。
生まれ落ちた瞬間から、何の練習もなしに
「俺はギターを弾けるぜ」って人はいません。
ジミヘンもクラプトンもHIDEも松本孝弘も
みーーんな正しいギターの弾き方を学び、
練習した結果偉大なギタリストになりました。
スポーツでもそうで、バットを握ったことが
ない人に「ホームランかましてこいよ^^」
と激励し打席に立たせても、
「アホか!できるわけねーだろw」
と言いながらストライクを連発するに
決まってますよね。
恋愛も全く同じで、スキルを身につけ
ないことには何もできるようにはなりません。
だからこそ正しい戦略を頭に入れて、それを
基に実践していく必要があるってことです。
めちゃんこ面倒臭そうだと感じる方もいる
かと思いますが、それさえできれば結果は
少しずつ生まれ始めます。
そもそも、女の子と出会う手段として
マッチングアプリを使うにしても
そこで会った子を口説いていくにしても
結果の出やすい「型」は存在します。
過去に僕の写真撮影サービスに、Aさんという
30代の男性が依頼してきてくれたことが
ありました。
彼は彼女が一度もできたことがなく、
自信もゼロで辛い思いをしてきたという、
過去をありのまま話してくれました。
「このままやと、一生独り身のまま死んでく
ことになるんちゃうか…」という不安を
抱えながら飛び降りる気持ちで応募して
きてくれました。
色んな不安や葛藤がある中、僕を信じて
会いに来てくれたAさんの気持ちに応えるべく、
どうすればレベルの高い女の子を
効率よく集客できるのか
どうすれば女の子に魅力を伝え
落とすことが出来るのか
そんな具体的な「型」について撮影しながら
学んでもらいました。
当たり前ですが、そこに、「魔法のフレーズ」
「●●ルーティン」といった小手先の
テクニックは一才含まれていません。
「そんな考え方があったんですね…」
「今までの価値観が変わりました…」
とAさんは唸っていました。
その後しばらく経った頃、Aさんから連絡があり、
「今まで全く反応のなかったマッチングアプリ
ですが、あれから150人を越える女の子と
マッチングして、その中からタイプの子と
デートに行き、自宅にお持ち帰りできました。」
「フィーリングも合ってとてもいい子なので、
付き合えるよう次のデートに向けて作戦を
考えてます笑」
という、なんともけしからん報告をくれました。笑
これは控えめに言って、アプリ専門のカメラマン
をやっていて一番嬉しい瞬間でしかありません!
以前会った時は辛い過去を打ち明けてくれた
Aさんでしたが、恋愛のスキルを学んで実践
した結果、望んだ成果に辿りつけたわけですね。
Aさんだけでなく、同様の戦略をお会いした
方にお伝えしているのですが、実践された人
からはポジティブな報告を大量にもらいます。
マッチングアプリ内だろうと、
実際に会ってのトークだろうと、
「どうすれば自分が魅力的な男に映るのか」
という「型」を知っているかいないかで
雲泥の差が生まれます。
これを女性に表現できる力はスキルなので、
再現性も高いというわけですね。
このように、恋愛には裏技なんて
存在しないしギャンブルでもありません。
スポーツなどと同じ「スキル」なので、一度
習得さえしてしまえば外見やトークに自信が
ない人でも、今はまだ童貞だという人でも
結果を出すことができるんです。
女の子との出会いを生み出し、
女の子を口説く導線さえ確立できれば
彼女を作ったり女の子を即日で抱く
事も楽勝になれると思います。
だからこそ、
「どうすれば、ホテルの前でのグダ(拒絶)
を崩せますか?」
みたいな質問もナンセンスです。
ちゃんと、スキルを身につけてあなたの
魅力を伝えられるようになれさえすれば、
どう告白しようがどうホテルに誘おうが
結果は合格。
そこにギャンブル要素は存在しません。
しかし、もし何度も試行回数を重ねても
失敗を繰り返してしまうようなことがあれば
まだスキルが身についてないだけの可能性
が高いです。
もう立ち止まって振り返り、
もう一度学んで実践する。
そうする事で自ずと結果はついてきますよ!
そしてラッキーなことに恋愛は、生きてる限り
何度でも挑戦できます。
一人の女の子に振られたとしても、また
マッチングアプリを開きさえすればそこには
女の子との出会いがいくらでも待っています。
職場や学校など、コミュニティ内の子に
手を出すわけではないので、人間関係が
壊れるリスクもないですし、次々に
挑戦していけます。
「諦めさえしなければ無限にコンテニュー
できるゲーム」だと思えば、いつかクリア
できるような気がしませんか?
なんとなくいける気がしてきますよね。笑
ただ、そうは言っても何回もコンテニュー
しては死ぬを繰り返すのはしんどいです。
だからこそ、ちゃんとスキルを身につける
必要があるのです。
スマブラで、チートを使ってアドベンチャー
パート(一人モード)をクリアできても、
対戦で強くなることはできませんし、
一か八かでボタンをガチャガチャして
いても相手に勝てないですよね。
「どんな流れで技を繰り出して戦っていくか」
とか
「このキャラが相手ならこのポイントに
気をつけよう」
とか。
そんな知識を元に練習していくことでゲームが
強くなっていくわけです。
恋愛も全く同じで、裏ワザを求めたり
ギャンブルのような戦い方をするのではなく、
多少遠回りになったとしてもモテるための
スキルを学ぶ戦略をとること。
これこそが最も賢明な判断だと言えるのです。
コミュ障だろうが陰キャだろうがモテるようになれる世界
どうも、ジョニーです。
ツイッターのDMや、問い合わせフォームで
「コミュニケーションが苦手過ぎる
こんな僕でもモテるようになれるんでしょうか…」
こういうご相談をこっそりお送り
いただくことがたまにあります。
✅コミュ障だからモテるようになれない
✅陰キャ気質で自分に自信が持てない
そう感じている人は多いですし、僕自身も
同じ悩みが超絶根深かったと感じています。
ですが、そんな状態からでも必ず脱出できます。
女の子と目を見て喋れないとか、話せても
ロボットのような受け答えになってしまう。
今回の記事では、そんな人でも彼女や
夜のパートナー作ることは可能なんやで
って話をしていきますね。
マッチングアプリを使えばコミュ障から抜け出せる
恋愛における成果の定義は、人によって
様々かと思います。
僕はマッチングアプリの撮影を通じ、直接
依頼者さんとお話しさせていただく機会が多い
のですが、お越しになる方の7割以上は
「初めて会った女の子を、その日の
うちにお持ち帰りしたい」
そういう目標をお持ちです。
なのでデートした女の子を即日で持ち帰る
ことを、ここでは成果とします。
一見、ハードルが高いように感じますが、
結論
「アプリで出会った女の子をお持ち帰りして致す」
これくらいならコミュ障、陰キャだという方
でも再現性をもって達成することができます。
なぜなら、マッチングアプリを正しく使う
ことができれば、女の子と一対一で会話する
機会を大量に生み出せるからです。
そもそも僕は、もともと女性に対する
恐怖心がエグかった。
いざデートが決まっても、まともに会話
できないことが自分でも分かりきって
いたので、
「どうせ嫌われるに決まってる」という
潜在意識に足を引っ張られまくって
いたんですよね。
だから、デート当日になったら緊張と怖さ
から「今日のデート流れてくれへんかな…」
とかメチャクチャ思っていました。
なので、待ち合わせ場所に向かう足取りは
死ぬほど重かったという…。
そんなマインドセットで女の子に会いに
行っていたので、なかなか成果は
生まれませんでした。。
数年前のことですが、初めて
マッチングアプリで会った女の子は
👩「ちょっとトイレ行ってくるわー」
と席を立ち、そのまま戻ってくることは
ありませんでした。
もちろんラインもブロックされていて返信が
返ってくることもなかったです。
これだけ聞くと女の子側に問題があるように
思えます。
ですが、当時はまともに会話できなかった
ので、今思い返しても「そらそーなるわ」
って感じます。笑
とは言え、あの時天王寺のカフェで
取り残され、コーヒーを啜っているとき
の虚無感は忘れられませんし、ますます
「俺には無理や…」と塞ぎ込む結果に
なったのを覚えています…。
しかも、結構タイプな子だったので
喪失感が半端なかったという…笑
でもここで諦めたら一生家でオ●ニーするか
風俗に行くことしか選択肢のない人生が
待っていることも理解していました。
辛いですが、少しずつまたマッチングアプリ
を触っていくことにしたのです。
幸いにも、僕は正しいアプリの運用方法を
学んでいたので、女の子とは沢山マッチする
状況だけはちゃっかり作れていました。
なので、最初はハードルをめちゃくちゃ下げて
「成果が出なくてもいいから、とりあえず
女の子に会っていこう」
という目標を掲げて活動していくこと
にしました。
(じゃないとやりきれませんからね…)
そうやって、負荷がかかる中女の子と
デートを繰り返す日々を送っていたわけです。
流石に会話の途中で帰られることは無く
なりましたが、それでも成果が現れる
気配はナシ。
それでも、女の子をアプリで女の子を次々に
集客することができる下地は作れていたので
次第に、
「まぁいいや、次。」
と作業する感覚で会いに行けるように
なっていきました。
そんなある日、
ブレイクスルーが訪れます。
それを明確に認知したときは、恐怖心
から会いに行くのが億劫になるというよりは
「今日もデートか…面倒くさいな」
というマインドに変わっていた時だったんです。
要は半ばダルいなぁ、と思いながら会いに
行っていて、そんな中ふと気付いたのです。
今まで女の子と一対一で会う状況が
「非日常」だったのが、「日常」に
変わっているなと。
そもそも緊張したりビビったりして全く
話せない、そんな心理状態になぜ陥るのか
というと、それは非日常な環境に足を踏み
入れているからです。
誰だって、友達や母親と会話するときに
緊張などしないと思います。
それは当たり前の日常の中で起こる
シチュエーションだからです。
そう、デートを繰り返していくうちに
あまりにも女の子と対峙する状況に慣れ
過ぎて、いままで不快に感じていた
デートが日常に変わっていたのです。
その感覚を得た時、初めて女の子を
お持ち帰りすることができました。
デートしていたのは、今まで生きてきて
関わったことのない身長が170cm近い
スラっとしたモデル体型の女子大生で、
以前の自分なら緊張と恐怖からまともに
目すら見れなかったような子だったと思います。
そんな子が相手でも、自分でも不思議な
くらい当たり前にラブホテルに連れて行く
ことができ、嬉しさよりも驚きが勝って
いたと思います。
あの時、事を終えてラブホテルで飲んだ
ビールは死ぬほど美味しかったですね…。
以降は、デートした女の子を次々ゲット
出来るようになっていきました。
つまり何が言いたいかというと、ここまで
女性との対話が怖くてたまらなかった
コミュ障の僕が成果を出せた理由は、
「マッチングアプリという女の子の
集客手段を持っていたから」
に他なりません。
月額数千円の課金で無尽蔵に女の子との
出会いを生み出せる状態を作り出せる
マッチングアプリのヤバさを痛感しました。
これは、ホンマにやらない手はないなと。
コミュ障・陰キャは知識と実践が伴えば治せる
コミュ障や陰キャだという人が成果を
出すためには、
「女の子との出会いを作る→女慣れしていく」
という手順を踏むことが大事という
お話をしました。
タイトルと矛盾する前提ではありますが
当然まともに女の子とコミュニケーション
が取れない状態のままだと成果を出せる
可能性は低いです。
ですが、もとよりコミュ力に自信がない
にもかかわらず成果を出せている人は、
例外なく同じ手順で改善しています。
女の子との出会いを大量生産して、
ひたすら対峙する。
この繰り返しで、みーんな理想の未来を
手に入れています。
僕がマッチングアプリのプロフィール写真
撮影をさせていただいた同じ課題を抱えた方も
同様のフレームをお伝えすることで
後日、
「女の子とホテルに行けました!」
という嬉しい報告を続々いただけました。
どんなにコミュニケーションに難がある人
でも、正しいやり方でマッチングアプリを
使う事で、解決の糸口を掴むことが出来る
のです。
スマホ一台で、人生単位の悩みや欲求を解消
できるってヤバいですよね。
もはやマッチングアプリをやらない理由が
見つからないよね、っていう話でした。
マッチングアプリでオ●ニー漬け人生から脱出。アプリを使う男だけが勝てる理由
こんにちは、ジョニーです。
僕はマッチングアプリを使って、会っても
会っても会いきれない程女の子と出会う
ことに成功しています。
どんな写真を載せて、
どんなプロフィール文を作り、
どんなメッセージを送ればいいのか。
これらを全部知り尽くしているので、家で
ダラダラスマホをいじっているだけで
デートの約束を量産できています。
スキマ時間で無限に出会いを生み出せる
ので、お金も時間もほとんど使わず
女の子と遊べているのです。
「そうは言うけど、実はただのイケメン
なのではなのでは?」
とか、
「とんでもない金持ちだからでは?」
と思う方もいるかもしれません。
ですが、僕は昔から容姿が原因で虐められて
きましたし、身長も170cmに満たないです。
お金もスーパーの特売のチェックを毎日
欠かさないと生活できないにはぐらいには
いまは手持ちありません。笑
それでも、余裕で女の子からメッセージの
通知が止まらない状況を作れています。
また、僕だけでなく周りの友人にも
マッチングアプリを使ってモテる人生を
手に入れている人もゴロゴロいます。
毎月数十人単位で女の子をお持ち帰りしてる
人や、グラビアアイドルやインスタグラマーの
女の子をと付き合った人など。
ある友達は、マッチングアプリは
「無料風●俗」だと豪語してるぐらいです。
確かに、マッチングアプリを使う費用や
デートのカフェ代などは発生するので
「無料は言い過ぎやろw」と思いはします。
でも確かにその例えば秀逸だと感じます。
僕自身も、初めて出会った素人の女の子たちと
夜のロマンスを楽しめる生活を満喫中なわけ
ですが、最初からそんなことができたのかと
言えば全くそんなことはありませんでした。
マッチングアプリでオナニー漬けの人生から脱却
僕はマッチングアプリの専門の写真撮影
サービスを行なっていますが、そこに誘導する
意図のポジショントークなどは一切抜きで
「初心者が女の子と出会うなら、
マッチングアプリ一択やで」
と常日頃から言っています。
何でそこまでアプリ、アプリと口酸っぱく
言うのかといえば、僕がマッチングアプリを
使わなかったがために、痛い思いを
しまくったからです。
僕はナ●パという活動を知って間もない頃
「自分がどれだけ出会いの場に足を運べば、
彼女やセ●レを作ることができるのか?」
を考えていました。
女の子と出会うには、どれだけ自分の足を
動かしたらいいか、という先入観が
抜けなかったのです。
なんとなく、コミュ力が高い外交的な人は
オフラインの場で出会いを作っている
イメージが強かったんですよね。
街で女の子に手当たり次第声をかけたり、
相席居酒屋やBARで女の子を口説いたり、
休みの日は合コンに行ってたりする。
そんな姿。
だから、じぶん自分もそんな行動を起こせば
自然に女の子と出会えるんちゃうか、と
奔走していたのです。
街コンに何回行って連絡先を交換しても、
いつの間にかブロックされてて次に繋がらない。
ナ●パBARやクラブに行って、お酒を飲み
テンションを上げてて声をかけようと
したこともありましたが、誰一人喋れず
吐きながら帰路に立つとか何十回もやった。
最終的には、いつも死にたくなりながらオ●ニー
しては寝るの繰り返し。
根本がコミュ障、陰キャな性格なので、
初心者の頃はその手段だと全く成果が
出ませんでした。
側から見ても、何がしたいのか
よくわからない変な人になっていましたね…笑
そして、仮にそのやり方で女の子をゲット
できていたとしても、1人をゲットしたら
また出会いの場に赴く必要が出てきます。
1人ゲットできてもまた足を動かさないと
いけないので、多大な時間、お金、体力を
消耗しまくることにあるわけです。
僕のように内向的な人間であればあるほど
頑張っても頑張っても成果はなかなか出ない。
続けるほどしんどい活動になってくるのです。
次第に身体にガタがきて、仕事に寝坊したり
活動資金が尽きたり、早々に頭打ちに
なりました。
こういう負のスパイラルにハマってしまう人
はけっこういるのです。
自分が限られた時間の中で動き回らないと
いけないので、モチベーションも下がりました。
ただ、それだけコミットしていた時期があった
ので、何人かはお持ち帰りしたり、良い経験を
することもぼちぼちありました。
とはいえ、そこまで可愛い子にリーチできてた
訳でもなかったので、をこの活動を続けて
いても終わりが見えないやんけ、と感じる
ようになったわけですね。
焦燥感も凄かったですし、いつも二日酔いで
死んでいましたからね。笑
このように、BARやクラブにしんどい中何回も
何十回も通い続けていれば、いつか成果は
出てきます。
ただ、そのまそのままだとただナ●パに
明け暮れるだけのつまらない男に
成り下がってしまいます。
そう、そこに自身の魅力の向上に繋がる
ような成長はあらへんのです。
だからこそ、恋愛初心者であればあるほど
「正しい戦略」をで戦うことが必須となります。
ここで言う正しい戦略というのは、自分が
どこかに赴かなくても女の子を集客する
手段を選ぶことです。
時間は有限だし、空き時間は常に女の子を
引っ掛けにいってる状態だと、24時間の
制約があるし、もちろん肉体的にも限界があります。
だからこそ、マッチングアプリを使うべきなのです。
僕が恋愛のコンサルを受講していた時、
マッチングアプリを活用するように徹底的に
指導されていました。
女の子との出会いについては最低限の
可処分時間しか割かないようにし、残りは
トークの勉強をしたり、モテるようになる
ために人生経験を積んでいく。
これこそが正解の動きなのだと
教えてもらったのです。
それから自分の価値観は180度変わり、
女の子と出会う手段についてはアプリ
のみにコミットするようになりました。
以降、女の子と出会える数が以前よりも
何倍も増えているにもかかわらず、
自由な時間がめちゃんこ生まれている
ことに気づいたんですよね。
集客をマッチングアプリに委ねることで、
家で携帯を触るだけで何十人、何百人
と女の子と繋がれるようになれたという。
あのまま、自分が動かないと出会いを
生み出せない状態だったら、どれだけの
リソースを無駄にしていたか想像
したくもありません。
つまり、
「自分が頑張った数=女の子との出会える数」
ではないということです。
マッチングアプリはリスクなしで女の子と出会いまくれる
このように、マッチングアプリは一度スマホ
にインストールして正しい方法で運用でき
さえすれば、スキマ時間で大量の出会いが
発生します。
女の子にウケるプロフィールを一度設計
しておくことで、スマホが芋づる式に
出会いを生み出してくれる集客装置に
変貌を遂げるのです。
マッチングアプリで出会う方法は、
- 写真やプロフィールを洗練させて
効率よく運用していく方法
- 初期投資として大量のいいねを購入し
片っ端から女の子をいいねしていく方法
の2パターンがあります。
お金が無限にあるなら後者のやり方でも
簡単にマッチングに至れますが、純粋に
かかる費用もバカになりません。
一方、ちゃんとイケてるプロフィールを
作ってライバルとの差別化を図ることが
できれば、月額課金以上の費用は発生しません。
しかもそれだけでなく、しっかりプロフを
作り込めていれば、マッチングできる
女の子のルックスレベルも格段に上がります。
狙ってタイプだと心から思える可愛い子
ともマッチすることも可能になるんです。
もちろん両方出来れば最強ですが、それが
できるならこんな記事を読まなくても既に
臨んだ成果に辿り着けているはず。
だからこそ、お金ではなく頭を使って
いくことが重要なわけですね。
正しい知識をさえ入れて実践さえすれば、
最低限の初期投資で20代の人気会員の美女
とも再現性を持って繋がれるのです。
こんな美味しい話ってないですよね。
アプリを触る上で行うことも、
一回覚えてしまえば簡単です。
マッチング数は、
「プロフィールの質×プロフィールを
女の子に見られた数」
で決まります。
つまり、プロフィールの質が高ければ高いほど
女の子からいいねされる可能性が高まる
ってことですね。
ですが、プロフィールの内容がしょぼかったり
写真がイケていなければどんなにプロフィール
を女の子に見てもらえたとしてもマッチ数は伸びない。
だから、最も重要なポイントは、いかに
プロフィール内で男としての魅力や他の
男性ユーザーとの比較で優位性を表現できるか
にかかっているということですね。
難しそうと感じるかもですが、マッチする
プロフィールにはちゃんと明確な
共通点があります。
そのポイントを抑えることさえできれば、
意外と簡単です。
僕はこれまでマッチングアプリを触った
ことがない初心者の方や、彼女がいたこと
がないまだ童貞だという方に直接何人も
お会いしてきました。
そんな方でも、少しプロフィール作成や
運用のコツをお伝えしてあげただけで、
数日で何百マッチもされた事例を
めちゃんこ見てきました。
やり方さえ知っていれば、再現性をもって
出会いを生み出すことははっきり言って余裕です。
これは、オフラインの出会いだと使えない
手法なので、本当にマッチングアプリは
メリットしかないやんけ、と痛感します。
出会いの数も質も、どれだけ労力を
かけたかではなく、どんな戦略をと
ったかでその総量は変わってくる。
マッチングアプリで、自動的にあなた
の女の子に魅力を伝えられる動線を
作ることができれば、勝手に出会いは
生まれていまきます。
結論、現代の出会いのベストチャネルは、
マッチングアプリ一択。
文明の利器を使った男だけが美味しい
思いができるんです。
【自己紹介】拗らせ童貞オタクがなぜ生まれ変われたのか?
始めまして!ジョニーと申します。
僕は大阪在住の20代後半の男性です。
現在は会社を辞め、
マッチングアプリ専門のカメラマンや、
ファッションや恋愛のコンサルタント
として大阪を転々としています。
(怪しいですねw)
現在はブログで恋愛のノウハウを発信したり、
人様に恋愛関連のご助言をさせていただく様な
お仕事までできるようにまでなりました。
撮影や講習でお会いした方や、同業の仲間には
「元々モテてきたんちゃうか?」と言われる
こともあります。
ですが、23年もの間拗らせた童貞で男女を
問わず人とまととに目を見て話せないほどの
コミュ障でした。
今回、なぜわざわざ昔の話を引っ張り出し
て来ようと思ったかというと、
といった、以前の僕と同じ悩みを持った人へ、
ちょっとでも希望を持って貰えたらなと
思ったからです。
この自己紹介を読んでもらえればわかると
思うのですが、僕は最初はド底辺からの
スタートでした。
容姿の悪さや根暗な性格が災いして、
学生時代は小中高一貫していじめられて
きました。
社会人になってもなお、ずーっとウジウジ
していたので上司のパワハラの標的になり
虐げられ続けてきたり…
何かの間違いで彼女がようやくできても、
男として一切見られず尻に敷かれたり…
男としてはおろか、1人の人間としても
自信が持てない人生でした。
当然女性関係も無縁で、23歳まで童貞。
異性の目を見て話せないし対面したら震えるし、
でもセックスはしてみたい…でもできないし、
ムラムラもするので夜な夜なシコシコって
感じでティッシュに囲まれて生きてましたw
今回声を大にして伝えたいのは、そんな
人生オワタな状態からでも、
自分の好きなタイプの女の子に求められ
続ける人生や、そうなるための技術を人に
伝えられるぐらいにまで成長できるぜ
ってこと。
僕のような残念過ぎた童貞でも、後天的に
正しい恋愛の知識を会得することで、圧倒的
成長を遂げられることを知ってもらえたら
うれしいです!
…とまぁ、
随分前置きが長くなりました。
それではこれから悲惨な自己紹介を開始
していきますので、最後まで楽しんで
いってくださいね!
小・中学生時代
小中時代はコミュ障な性格や、
デブ・天パ・肌荒れなどの容姿が
原因でいじめられていました。
特に中学生時代は人に避けられまくり
理不尽な暴力・罵詈雑言を浴びせられ
ていました。
「目が合った」「顔がふてぶてしい」
というだけの理由で、DQNの集団に土下座を
強要され、そのまま頭を踏みつけられ、
リンチに遭い泣かされていましたね…。
DQNの親が家に謝りに来るぐらいの騒ぎも
ちょくちょくあり、ほとぼりが冷めればまた
以前のようにシメられる生活に逆戻り。
学校に行くと上履きや教科書がないとか
日常茶飯事でしたが、特にキツかったのが、
所属していた美術部で作った作品を
隠されたり、目の前で破かれたりしたこと。
もちろん死にたくなって退部し、
それから作品を作ることは生涯なくなりました。
そして学校に行くのが嫌過ぎて、
メシの味はしないし動機もするし
寝れないしで、とうとうストレスでハゲはじめました。
明らかにおでこがM字型に後退しているのに
気付いたときは冷や汗が止まらずワキが
ビチャビチャになりました…。
しかも、当時はひどい天パを隠すため、野球部
でもないのに丸坊主にしていたせいでハゲが
目立ちまくりだったという。笑
(慌てて髪を伸ばし始めましたw)
遺影に残る先祖の写真を見て諦めは
つきましたが、あまりにも早すぎたので
絶望でしかなかったですね。。
現在も頑張って隠していますが、この時期に
進行したM字ハゲが原因でマンバンヘアー
とかが一生できない頭髪になってしまいました。
更に、慢性的な鼻炎・副鼻腔炎も患っていて、
年中鼻詰まりで声が全く通らず、滑舌も
終わっていました。
声を張り上げてもモゴモゴ何を喋っているか
分かってもらえず、常に会話するのが
しんどい状態で生きてきました。
人に発言しても聞き返されることが幼少期から
多く、大人になってもなお対話不安に陥っていました。
結果、内向的な性格に育ち、いかなる状況でも
主体的に自分を出すことはなくなっていきました。
「鼻詰まりなら病院に行ったらええやん」
って話ですが、調べてもらったところ鼻腔内の
軟骨が湾曲していて、鼻の奥が完全に封鎖
されている状態。
アレルギーの症状も相まって、鼻は常に
大洪水。(食事などでだいぶ改善されましたが、、)
そんな感じだったので潜在意識にはずっと、
「俺は発言してはいけないんだ」とか、
「どうせ俺の話なんて誰も聞いてない」
といったマインドが抜けず、治すのが
しんど過ぎましたね…。
高校時代
高校に入学してからはコミュ障な性格や
いじめられていた恐怖心から心を開けず、
半年間友達ができなくて孤立していました。
また、進学後もいじめは続き、教科書を
隠されたり、海外の犯罪者のあだ名を
付けられたりしていました。
顔を携帯電話で撮影され、クラス中に
「こいつキモくね?w」と写メが拡散されて
晒し者に。
もはや、存在しているだけで笑い者だし
避けられていました。
当然、休み時間は逃げるように校舎裏を
うろつくようになりました…。
「高校に入ったら心機一転。彼女とかつくって、
学園モノのアニメのような青春が送るんや…!」
とか思っていた時期もありましたが、無事死亡。
「弱者は淘汰されるのは当たり前だし仕方ない」
と割り切ることしかできず、結局空白の3年間を
消化するだけの每日を過ごしていました。
しかし、今でも思い出せるほど、脳みそに
電撃が走るような出来事が起こりました。
高3のとき、人生で初めて好きな女の子が
出来たのです。
週に一回の選択式の授業で、隣の席に
なる女の子だったのですが、きっかけは
「見た目が可愛い」という理由だけの
ただの一目惚れでした。
しかし話しかける勇気が1ミリもなく、
だからといって好きな感情を抑えられません。
ブログにその子と付き合ったことを妄想して
書いた小説や、ポエムを書いて公開しまくる
奇行に全力疾走していました。
(キモ過ぎて草も生えない…笑)
それを見た当時の数少ないオタクの友人も
ドン引きです。
「本気で気持ち悪いでお前」
「ストーカーみたいなことすんなよw」
と指摘されるならまだ良い方で、中には
黙って離れていった友人もいたぐらいでした。
また、人生で恋愛感情を覚えたのがこのときが
初めてだったので、アプローチのやり方が
一切分からず頭を抱えていました。
卒業が近づいて来ているのもあって、焦りに
焦った僕はもうダメ元で告白してみることに
したのです。
そんなプロセスを認知する機会や発想が、
僕の人生からは完全に抜け落ちていました。
異性と関わった経験もなさすぎたので、
告白は「一か八かの運ゲー」でやるものだと
本気で思っていました。
もう一度いいます。
本気で思っていました(迫真)
「男女間で関係性ができてから告白する」
そんな世間一般的な常識すら知らなかった
んです。笑
喋ったこともないモサい男に突然呼び出されて
告白されるとかトラウマイベント過ぎる…。
意を決してアタックしたものの、誰がどう見ても
その姿は不審者にしか写りませんし、しかも
その子には当たり前のように彼氏がいました。
玉砕した日の帰りに一人でサイゼリアに行き
「●にたい…」とかブツブツ言いながら食った
からみチキンの味を今も覚えていますw
(もちろん涙の味がしました。)
そしてキモいポエムを書き綴ったアメブロも
消し、毎晩泣いているうちに気づけば
高校生活が終わっていました。
そんな悲惨な空白の学生生活を送ってきた
僕でしたが、勉強や運動ができたのかと
いえばこちらも全くもって終わっていました。
根本的に努力ができず、
嫌なこと、面倒くさいこと、
肉体的・精神的なものを問わず
しんどいこと全てから逃げ続けてきました。
テストの成績も、スポーツテストの結果も、
みんながみんな下から数えて早い方。
(リアルタイムで深夜アニメを見るのに
命を賭けていたので、授業中は永遠に寝てましたw)
毎年留年の危機で、卒業式が終わっても
単位が足りず、春休みの最終日まで補講を
受けていました。
大学時代〜就職まで
足切りギリギリでなんとか偏差値30台の
底辺大学に入学した僕。
しかし、結論から言います。
在学中の4年間、彼女どころか女友達も
作れませんでした。
その原因は、貴重な大学生活の時間をすべて
オタク活動で溶かしてしまったからです。
好きだったアニメを見ることに加え、
バイト代を女性声優のライブイベント
カードゲーム、スマホゲームの課金に
突っ込むことだけでした。
「俺はアイドル●スターのライブで、
サイリウム(光る棒)を130本折ったぞ!」
と、オタク仲間にマウントを取るぐらいしか
誇れるものはありませんでした。笑
一緒に進学した同じ高校出身のオタクの
友達と集まって食堂でバイスシュバルツ
というカードゲームをプレイして、大学が
終わってもカードショップに通い詰めて
いました。
彼女も当然いないので、同人誌や2ちゃんに
投稿されているアニメキャラの二次創作の
エロ小説(SS)で妄想オ●ニーしては死に
たくなっていました。笑
そんな生活を繰り返していた僕ですが、
ある日、事件が起こります。
いつものように大学から帰宅してオ●ニー
をしていると、玄関の方から男女が談笑
する声が聞こえてきました。
当時高校生だった弟が、彼女を連れて
帰宅したのです。
僕の隣の部屋が弟の部屋だったのですが、
兄が家にいることに気づいていません。
シコる右手を止めて聞き耳を立てていると、
明らかにイチャイチャしているご様子。
自分が絶対手に入れられなかった青春模様が
壁1枚を隔てて繰り広げられている…。
そんな状況を想像すると耐えられない
気持ちになり、気づくと僕は家を飛び出し
河川敷に向かって全力疾走していた…ッ!
ーー大阪のとある河川の堤防。
地面を叩きながらながら大泣きする
大学生の姿がそこにはあった。
ていうか、僕だった。
ー完ー
その頃、弟だけでなく、高校時代のオタクの
友人にも続々彼女が出来始めました。
身近な人間と自身の恋愛経験のステージを
比較すると、ただただ情けなく、異性への
コンプレックスは日に日に肥大化していきました。
街で女の子とすれ違っても、
大学で、同じ学部の女の子を見かけても、
アニメイトでカップルを見かけても、
自分なんか絶対相手にされへんわ…」
「どうせ俺が話しかけても、100%
拒絶されるに決まってる…」
「リア充爆発しろ!(死語)」
と、どんな状況であっても
「でも」「どうせ」「俺なんか」
と言い訳を作って逃げ続け、日に日に
DTを拗らせていきました。
居心地のいい空間であるはずの女性声優の
イベント会場や、カードゲームの専門店に
逃げ込んでも、
共通の趣味を楽しむカップルの姿は
必ず目に入ります。
「リア充を視界に入れたくない」
絶対に手に入らないものを見せつけ
られる感覚が、とても辛かったのを覚えています。
最後には同じ理由で、近所のスーパーに
行くのも嫌になっていました、、
だからといって、もっと魅力的な男になろう
とか、何らかのコミュニティに属そうとか。
そんな発想も一切なく、行動しない自分に
言い訳したり、自己嫌悪に陥ったり、
だけどリア充への嫉妬も止まらない。
日に日に、しょうもないプライドばかり
凝り固まっていきました。
そんな中、惰性で勤め続けたバイト先の
コンビニでは唯一居心地の良さを感じていました。
なぜなら、パートのおばちゃんやおじさんに
囲まれていたからです。
同年代の男女もいないので、リア充とも
距離を置け、なにより最低限の事をやって
いたら怒られないヌルい環境でひたすら
堕落していました。
仕事してるフリしてバックヤードに籠もって
ソシャゲを回す每日です。
嫌なことから逃げまくる癖が、日に日に
染み付いていきました。
女性コンプを拗らせるだけなら良かったの
ですが、女性関係のみならず就職活動からも
逃げ続ける始末。
4回生の後半になり、年が明けても
エントリーシートの書き方すら知ろうとせず、
好きな声優を追いかけ回したり、内定済の
暇なオタクの友人たちとカードゲームを
プレイして現実逃避を繰り返す毎日です。
そんなこんなで卒業2ヶ月前になり、
とうとう両親にまともに就活をしてない
ことがバレ、夜中まで詰められた結果、
大慌てで翌日から開始しました。笑
とはいえ自信は一切なく、
「こんな自分を雇ってくれる会社が
あるわけがない」と恋愛同様ネガティブな
思い込みが抜けません。
また、新卒採用も終盤となる時期だったので、
まともな求人は全て閉じ切っていました。
そんな状況も相まって、
「もうとりあえず就職できたら何でもいいや。
怒られたくないし」の一心で、募集のあった
鉄工所に適当に応募。
人手不足だったのか、内定自体は
すぐもらえホッとしました。
「恋愛も就職も全部逃げ続けて、俺の青春は
何だったんだ」と、内心のもっと早く動いて
いればよかったという後悔の念が止まりませんでした。
単位も留年ギリギリなところ何とか卒業
できましたが、結局学生時代は一人も彼女が
できることがないまま幕を下ろしました。
そして新社会人になった僕。
勤務地は町工場で、配属先は
現場作業員でした。
初日で感じたことは「逃げたい」の一心のみ。
拘束時間の長さ、慣れない肉体労働、
体育会系の風土…。
全てにアレルギー反応が止まりません。
勤務初日を終え、帰宅後即父親に
「辞めたい」と相談するぐらいでした。
(当然却下されるんですがね。笑)
当然やりたい仕事なはずもなく、毎日死んだ魚
の目をしながら言われた通りに鉄の塊を
削っていました。
直属の上司は工場長で、事あるごとに
キレられたり、先輩たちに目をつけ
られては嫌味を言われていました。
高卒の先輩、上司しかいない現場だったので、
「なに勉強してきてん」
「一回教えたのに出来ひんとか頭おかしいぞ」
と、毎日怒鳴り散らかされていました。
もちろん、僕自身にも原因があることもあり
ましたが、理不尽に詰められない日はなく
精神的に疲弊し消耗する毎日。
仕事中に嘔吐したことも何度もありました。
また、業務内容自体もキツく、納期が近い時は
日付を回るまで残業させられる日もありました。
昨年度には「過労死で亡くなった従業員もいた」
という噂も耳に入ってくるレベルの、絵に書いた
ブラック環境でした。
そんな背景もあり、プライベートの時間は
全て体力の回復に回していて、恋愛どころでは
ありませんでした。
彼女ができても地獄は続く
仕事にも多少慣れてきて、休日に遊びに
出かけられるぐらいになってきた頃、週末は
アニメのオフ会に行くのが楽しみになっていました。
そして丁度この頃、奇跡が起きました。
ジョニー22歳、人生で初めて彼女ができたのです。
合ったオタクの女の子でした。アニメ関連の
話で通じ合って仲良くなり、最後には勇気を
出して好きと伝え、交際に至れたのです。
あの時の高揚感は忘れられません。
人によっては「たかが付き合っただけでしょ」と
感じるかもしれませんが、今まで拗らせてきた
非リア充のコンプレックスから解放されたのが
嬉し過ぎて、それはもうハピネスでした。
その興奮は相当なもので、それは色褪せた
景色が鮮やかさを取り戻していく感覚で、
震えるほどでした。
なら毎日頑張れる」と、いつも全能感に包まれ
仕事中、以前とは比べ物にならない位イキイキ
するようになりました。
週末はデートしてア●メイトに行ったり、
夢だった彼女とUSJでのデートも達成できた。
更に、ブラックな仕事環境からも脱出し、
なんとなく憧れのあったオフィスワーカー
として転職することもできたのです。
彼女のことも好きでたまらなかったし、
当時は毎日が本気で幸せ過ぎましたね。
しかし、そんな生活が始まってすぐに様々な
問題も同時に発生するようになります。
僕自身、初彼女ということもあり、世間の男
たちが当然のように行っている彼女への
愛情表現や、女心が全くわからなかったのです。
長年オタクとして生きてきた僕は食べ方が
汚かったり、ファッションが絶望的に
終わっていたりなど。
とにかく一般常識とのギャップが
大き過ぎた。
なので、
何であんたは普通にできないん?」
と、事あるごとに泣かれたりキレられたり
していました。
とうとう、女性と関わる事から逃げ続けて
きたツケが回ってきたというわけです。
と付き合えよ…)
なんて事は嫌われるのが怖くて絶対に
言えません。
自分の悪いところを素直に改善しようとせず、
突っぱねたくなってしまう姿勢も情けない
と今になってめちゃ思います。笑
流石にこのままでは別れてしまうということで
悪いところを直そうと必死になりますが、
そもそも相談できるモテる友達もいなかった
ので、解決の糸口が全く見えません。
思考停止で平謝りしたり、その場凌ぎで
百貨店でcoachのバッグとか買って渡したり
してました。
(もちろんいらん!と突っぱねられていましたがw)
なんとか現状維持を繰り返しているうちに、
やがて尻に敷かれるようになり、気付けば
一切男として見られなくなっていました。
させてもらえませんでした。
そんな背景から童貞を卒業できたのは
付き合ってから1年近く経った頃。
そもそも、持ち込み方がかわからなかったことも
あって、僕が23歳の誕生日に懇願し
「しゃーなし」でやらせてもらえたのでした。
当然、腰の振り方も分からなくて最後までできず
ムードもくそもないままお互いに萎えたのは
言うまでもありません。
童貞を卒業した喜びもありましたが、
それよりもセ●クスを神格化し過ぎていたので、
良くない…」
「てかこれ、同人誌でシコってる方が気持ち
よくね?」
とか思っていました。(クソ野郎ですねw)
そんな彼女との関係も、
「今後も一緒に居続けるとか無理」
と愛想を尽かされ、振られる形で交際を
終えました…。
撃沈!って感じですが、今思うと、
極めて合理的な理由で振られたと思います。笑
何も言い返せず、
と言って跪き、泣き喚いていた僕の姿は
女々しく、ダサく映ったに違いありません。笑
「そういうとこホンマ嫌い」と、蔑んだ目で
言われ、その場を立ち去られました。
本気で死にたいとすら思いましたね。。
▼当時の実際のLINE。笑
その日以降は、彼女ロスで毎日家で泣き
散らかしていました。
朝も昼も夜も、酷いときは会社のトイレや
オフィスのPCの前ですらすすり泣き出す始末。
仕事に全く身が入りません。
家に帰ると、お酒をひたすら飲んで
気を紛らわしていました。
日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー
などなど…
実家に置いてあった目についたお酒という
お酒を、ひたすら飲みまくっては吐いて
現実逃避を繰り返していたという…。
(この頃のお酒の暴飲がきっかけで、
今もアル中の症状が残ってたりしてますw)
を眺めて落ち込んだり、元カノのSNSを
ひたすらストーキングしてました。笑
思考のベースがとんでもない非モテなので、
「元カノ以外に付き合ってくれる人なんて
この世に存在しない」というマインドが
染み付いていたと思うし、それはもう
孤独感がエグかったのを覚えてます。
酷いときは眠れず失恋ソングを垂れ流し、
朝まで咽び泣き続ける日もありました。
ストレスと睡眠不足を溜め込み、クマと
ニキビを顔にガッツリ作って、二日酔いで
出勤する毎日。
飲んでたんや?」
と上司に詰められては、謝っていました。
無断欠勤する日もちょこちょこ出てきたり、
挙句の果てには勤務中に老夫婦の運転する
軽自動車に突っ込んで交通事故まで起こす始末。
常にダルそうで眠そうな勤務態度から、
転職した会社でようやく生まれてきていた
信頼も一瞬にして失っていきました。
(真面目によくクビにならなかったな
とも思います。笑)
メンタルの弱さと、元カノとお酒への依存から
仕事もプライベートもボロボロに。
モテとか以前に、そもそも何の為に
生きているかわからなくなっていました。
人生を変える出会い
流石に仕事をクビになる事だけは避けた
かったので、お酒に逃げる頻度を減らし、
仕事に打ち込むよう少しずつ生活習慣を
見直してくことを決意しました。
事も吹っ切り、忘れることができました。
しかし、だからといってモテないことには
何も変わりはなく、生活も会社と家の往復のみ。
●んでいくのかな…」
「もっと青春したかったし、もっと女の子と
遊んでみたい人生やったな…」
と、対女性への未練はタラタラなまま。
いっそのこと死んだほうが傷つかずに済んだり、
楽になれるんじゃないかとすら思いました。
そして、この孤独と不安は誰にも話せませんでした。
そんなある日、モテる方法を知りた過ぎて
ネットサーフィンをしていたところ、
とある人物のメディアに出会います。
それが「シャーマンナ●パブログ」でした。
▼シャーマンとは?
海での「テントS●X」を開発したり、「ナ●パ講習」を一般化して数多くの恋愛強者・凄腕ナ●パ講師を輩出。
9000人級のフォロワーを抱えながらも、現在は恋愛事業を引退し、億万長者に超絶進化した伝説のナ●パ師。
「いやいや、ナ●パとかチャラ男とか陽キャの
人がやることやろ…」
「根暗陰キャの自分には関係のない世界や…」
そう思いましたが、他にやることもなかった
ので読み進めました。
そのブログには、
「高級キャバ嬢をお持ち帰り!」
「芸能人の美女を抱きました!」
と、AVとしか思えない意味不明な情報が
発信されていて、脳みそに電流が走り回り、
あり得ない程の衝撃を受けました。
ですが、それと同じぐらい
「胡散臭い」「怪しい」といった
疑いの目があった事も言うまでもなく。
ただ、記事を読み進めていくとその
インパクトのあるエピソードとは裏腹に
意外と論理的でまともなこともたくさん
書かれていました。
1年近く経ってようやく抱かせてもらえる」
そんな価値観が当然だった当時の僕は気づくと
シャーマンの発信に魅了され、気づくと
ファンになっていました。
セ●クスようになりたい…!」
「というか、初めて会った子をお持ち帰りするて
どういうことやねん?んなことあり得んの?」
毎日触れているうちに、彼の熱量が高くて面白い
恋愛についての発信に心を奪われ、好奇心と
憧れから挑戦の意欲も湧いてきました。
それからは、以前では考えもしなかった行動も
起こすようになり、
・一人で出会いの場に足を運んでみる
・震えながら街での声掛けに挑戦
と、手当り次第モテるようになるために闇雲に
努力を始めましたが、傷つく結果ばかりでした。
服装を変えてみても、
「なにその服!ガンギマリで草www」と
オタク仲間にバカにされたり…
街や出会いの場に足を運んでもまともに女性に
話し掛けることができず、お酒だけ飲んで帰る
みたいな謎の行動を繰り返していました。
なるねん…!」
そんな疑問や悩みは大きくなるばかりで、
早々に頭打ちになりました。
教えてもらいたい」という思いは日に日に高まって
いきましたし、なにより自分一人だけで成果を出す
のはどう足掻いても無理だと肌感覚でも気付いて
いたようにも思います。
完全に積んだと頭を抱えていたそんなある日、
シャーマンが東京で「ナ●パセミナー」を
開催すると、SNSでつぶやいているのを
が流れてきました。
憧れの男に会えるチャンスが到来したのです。
「これは行くしかない!」と、気づけば
勢いで受講申込みのDMを送り、新幹線の
切符を買っていました。
ところが、受講を決めたのは良いものの
不安はやはり出てきます。
「詐欺だったらどうしよう…」
「俺なんかが行っても大丈夫なのかな…」
「こんな非モテの俺が変われるのかな…」
色々考えれば考えるほど、恐怖心がこみ上げてくる。
「でも、モテない自分を変えるにはこれしか無い、、」
そう言い聞かせ、忘れもしない、新宿のとある
雑居ビルの会議室に入室しました。
そこには自分が憧れた男シャーマンの姿があり、
入室後気さくに挨拶されました。
…が、初めて恋愛を生業にしている
凄腕ナ●パ講師の姿を目の当たりにし、
恐れ慄きました。
人種の風貌をしており、それはもう覇気全開の
只者じゃない感に満ちた男だったのです。
(ヤ●ザ?それとも
半●レ…?)ガクガク
(イカついし怪しいし
怖すぎる…!)ブルブル
「これから数時間どんな顔してればええんや」
とビクビクしていましたが、着席まもなく
セミナーが始まりました。
すると、そんな彼の恐ろしい第一印象は
一瞬で覆りました。
実際に彼の講義が始まると、、
「知らなかったどころの騒ぎじゃない!」
「しかも話が面白すぎる!笑笑」
「マジで何者なんやこの人!!」
と、理路整然とした授業が展開され、気付けば
一瞬で惹き込まれている自分がいました。
それはもう、これまで信じてきた恋愛の常識が
全部ひっくり返ってしまうほどの新事実の
集中豪雨のような時間だった。
そのうえで彼の持つカリスマ性にも圧倒
され、目を輝かせながら誰よりもノートをとり、
質問している僕の姿がありました。笑
(彼に着いていったら間違いない…!
)
そんな確信が肌感覚ではありますが、あった
ような気がしています。
セミナー終了後、僕は、個別で彼に会いに
行きました。そこで、
「このままモテずに死にたくないこと」
「終わってる自分を本気で変えたいこと」
自身のモテずに苦しんだバックグラウンドを
包み隠さず伝えると、彼は驚くほど親身に
なって話を聞いてくれました。
(見た目が怖い人だったので、ギャップが
すごかったですね。笑)
自分の思いを最大限汲み取ってもらった末に、
なんと最終的に弟子入りのオファーを受け、
恋愛を一から教えてもらうことになったのです。
東京の高級ホテルのラウンジで震えながら
師匠と握手し、僕の修行が始まりました。
全くモテず、嫌なことから逃げ続けてきた
過去の自分を殺す決意をしたのです。
修行して見えたあり得ない世界
いざ講習が始まると、あまりのキツさに
僕は毎日白目を剥いていました。
シャーマンの指導はスパルタであることで有名
だったらしく、当時に受講していたコンサル生の
三分の一は卒業できずリタイヤしていくほど。
僕は本来より持っていたサボり癖もあって、
仕事終わりは疲れて何も出来ない日も多く
メチャクチャケツを叩かれました。
破壊する恋愛の本質を叩き込まれ続けました。
一緒に指導を受けていた仲間も経営者の人や、
エリートサラリーマンの人もたくさんいて、
自信を失う事も多かったですね…。
でもここで逃げて、また今までのような
地獄の非モテ人生に逆戻りすることを
考えたら、もっと嫌でした。
歯を食いしばって負荷に耐え続け、
3ヶ月の修行をやり遂げて卒業すること
ができました。
そんな修行を経て最終的には…
のくそエロいギャルをお持ち帰りしたり…
マッチングアプリで知り合った
乃木坂系の可愛い巨乳JK、ファッションショー
のランウェイを歩くモデルのJD、反社と
付き合っていた女優の美女を抱いたり…
北新地の高級キャバクラにフリー入店して、
20分の口説きで後日キャバ嬢と店外で遊んだり
(この子は実力不足で抱くことは出来ませんでしたが…)
そして、
全国ミスコンで入賞歴のある
現役アイドルの女の子
をお持ち帰りすることができたのです。
(アイドルと言っても無名の地下ドルとか
でなくメジャーでオリコンランキングにも
顔を出すグループの子でした。)
オタク人生を生きてきましたが、この時は
流石に本気で報われた気持ちになり、
全身の重りが外れたような安堵感を
覚えました。生きてて良かったなと…!
このように死ぬほど自己投資と行動を
ブッ放したお陰で、気づけば以前の
拗らせ非モテだった自分と比べると、
想像もつかない世界
が見えていました。
それこそマッチングアプリを使えば、
月10人は余裕で即日で女の子とセ●クス
できるように進化。
異性へのコンプレックスから
無事に開放されました。
いたビジネスホテルに呼び出し、朝まで
セ●クスしていました。
その日は、雷が鳴り響くほど、めちゃくちゃ
雨が降っていました。
夜になり仕事が一段落したので、軽く飲みに
出かけたい気分でしたが、天候も天候なので
面倒になっていたのです。
気づくとマッチングアプリを開いていたの
ですが、ふとある女の子が目に止まったのです。
感じましたし、写真からもスタイルもスラッと
したモデル体型である事が分かりました。
更に激烈にショートカットが似合っていた
のです。
即刻いいねを送ると、すぐにマッチング
しました。
※マッチングアプリに載せる写真の選び方や
プロフ文の作り方も熟知しているので、
今や女の子は選びたい放題の状態です。
メッセージを数ラリーし、連絡先を交換して
すぐに電話しようという流れに。
(やはり、客観的事実として、可愛い子
ほど話が早い傾向があります。)
は良いものの、そこで友達が酔いつぶれて
しまいタクシーで見送って、一人で途方に
暮れていました。タクシーで帰るにしても
家がかなり遠方だったり、そもそも遊び足り
なかったのでマッチングアプリで今から
会える人を探していたというのです。
だからといって会えれば誰でも良かったと
いうわけではなかった模様。
後から聞いた話だと、僕のプロフィールの
写真がイケてたとか、送ったメッセージも
他の男とは違って楽しそうな人だと感じ、
気になってくれたようでした。
電話では、修行で培った口説きを駆使し、
女の子を直接ホテルに呼び出すことに成功
しました。
タクシーでホテルに到着した彼女は、雨で
髪も服も濡れていたのでシャワーを浴びさせ
ベッドで待機していた僕は、バスタオルで
身を包んだ女の子を手招きします。
そのままベッドインし、私服の時間を
楽しみました。
気を利かせて女の子がお酒を買ってきてくれていた
ので、ソファで缶ビールとチューハイで乾杯し、
くだらない話で談笑したり、悩みをウンウンと
聞いていました。
お酒が回ってくると、両者ともにムラムラ
してきたので、もう一度二人でベッドに
飛び込み、やりたい放題朝までお互いを
求めあいました。
……と、こんなけしからんとしか思えんような
夜を、しかも0円で過ごせる日がくるとは。
過去の自分からはマジで
考えられなかったです。
マッチングアプリの写真撮影を始めて会社を
辞めて独立したり、恋愛を教える立場に
なるまで進化することができました。
今までの人生で何も努力が続かず、凝り
固まったプライドやコンプレックスに抑圧
されてきた僕が、
絶対に攻略できないと思っていた
「恋愛」の分野で結果を出せた。
今まで普通にモテてきた人や、もうナ●パで
成果を出している人からすると、こんな体験を
してもそこまで幸福感を覚えることはあまり
ないかもしれません。
ですが、
学び、行動することで短期間でガラリと
人生を変えることができる。
救いようのないほど非モテだった男が、
モテる男に成長することは本当に夢しかない
と思います。
そんな思いから、ブログでの発信や、
マッチングアプリの写真撮影サービスを
開始しました。
僕の学んだ知識経験、実際に撮影した写真を
使ってもらい、同じ景色を見てくれる人が
一人でも増えたら、それはもう最高でしかない。
と、本気でそう思っています。
また、非モテを拗らせることで起こる問題は
人生を生きる上で支障が大きすぎることも
実体験をもって理解しています。
僕自身、過去に生死を考えるほどの深刻な
精神状態に陥ったことがありましたし、
自分の頭で考えて暗中模索しても人生が
好転する気配はゼロでした。
その辛い気持ちや、自分を変えたくても
どうしていいかわからないもどかしさが
分かり過ぎてしんどくなるぐらいです。
・過去に受けた抑圧
・失恋と離別
・家と職場を往復するだけの毎日
・自身の怠惰や逃げ癖
・家庭環境
などなど…
いずれの要因であれ、過去の僕のように
女の子に拒絶されたり、自分を肯定できず
に苦しんでいる人は少なくないと思う。
生活を続けていても良いかもしれないですが
やっぱり死ぬまでそのままだと、当の本人も
おもんないと感じるだろうし、欲求不満な
ままやと思うのです。
どんなに仕事にやりがい感じてたり、休みの
日に出かける用事があってもコンプレックス
が足枷になって、楽しめるものも楽しめなく
なったりとかですね。
そいで、また拗らせてしまう。
この負のループに僕は陥ってましたが
生きづらいなんてもんじゃなかった。
実際にその辛さを体感したし、事実として
抜け出せたからこそ、そんな過去の僕の
ような人が1人でも減れらせたらなと
心から思っています。
そしたら、
もっとオモロい仲間との出会い
も増えるだろうし、
恋愛も社会情勢も沈んでる昨今の
世の中の未来も明るなるはず!
という思いで、みんなの役に立てるような
発信を日々行っています。
なので、各コンテンツを通じて何か一つでも
あなたの悩みを解消できたらめちゃんこ
嬉しいです!!
長々と語り散らかしてしまいましたが、
僕の自己紹は以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
今後実際に僕に会ってみたいとか、昔の僕の
ように苦しんでいる人がいれば、大阪で
マッチングアプリのプロフィール撮影を
やっているので、一人で悩まず是非一度、
遊びに来てくださいね。
↑↑ 撮影の詳細はこちらです!
※表示されていない場合は[コチラ]をクリックしてください。
最後までご覧頂き、ありがとうございました!
恋愛なんて手を抜いてナンボという話
どうも、ジョニーです。
定説として
「楽してモテるようになるのは難しい」
とみんな思いがちです。
しかし、タイトルの通り僕は、恋愛なんて
要所要所で「手を抜くべきだ」と割と
本気で思っています。
この記事を読んでくれている方が今どんな
フェーズにいるのかはわかりませんが
「今まで◯◯年モテてこなかったんだから、
死ぬほど努力しないと変われないかも」
なんて声も聞こえてきそうです。
ですが、驚くことにモテている人は
意外にも大事なところで手を抜いている
人が多かったりするんです。
そもそもの話、なぜ手を抜いた方がいいの
かと言うと、それはお金、体力、時間など
ありとあらゆるリソースは有限だからです。
もしこれらのリソースが無限ならモテに
繋がりうる知識、経験、モノなどへの
投資にフルベットすることができます。
ですが、実際そんなことは絶っっ対に
不可能ですよね。
お金は使えば簡単に無くなるだけでなく、
その投資先を誤れば全て死に金になります。
人間の体力は個人差はあれど、一日フルで
活動すればある程度休まないとエネルギー
は回復しません。
そのうえ、億万長者の人もホームレスの
人も1日は平等に24時間しか使えないのです。
当たり前のことっちゃ当たり前のことなんです
けど、僕を含めてこれらのリソースの価値は
本当に忘れてしまいがちなんですよね。
「その限られたリソースをどこに割いていく
べきか?」
この思考こそ、モテない現状から脱出する
のに必須の考え方です。
そもそも、モテていなければモテていない人
ほど、使うべきでないところにリソースを
つっこんでしまっています。
逆に、後天的にモテるようになった人は
大事なこと、つまりモテに繋がることだけ
に労力を注いでいます。
つまり、お金も、体力も、時間も
みーーんな有限だからこそ、僕はあえて
手を抜くようにしているのです。
例えば、
「女の子とのトークで盛り上がれるように、
話題の◯◯を見ておこう!」
とかまさに典型で、実際はそんな事前の
努力は必要なかったりするんですよね。
例えば、僕の知り合いに同い年の恋愛に
奥手な男(彼女いない歴=年齢)がいます。
彼は現状に焦りを感じ、意を決して女の子
との出会いを求め、街コンに行くことを
決めました。
ところが、彼はいつも休日はゴロゴロ
アニメを見たり、ゲームをして過ごして
いたので、女の子とデートで話す話題が
全くありませんでした。
そこで、ライフスタイルを変え、休日は
全く興味もない流行りのドラマや音楽など
に触れて、
「ひとつでも女の子と盛り上がれる
きっかけになれば…!」
と、必死話題のネタを作っていました。
一方僕は、女子受けのいいドラマやテレビ、
音楽なども全く視聴しないので、エンタメ関係に
老人レベルで疎いです。
ところがどっこい、それでも女の子をお持ち帰り
できるし、お誘いも絶えません。
特にトレンド色の強いエンタメなどは流行り
廃りの周期が早く、いずれも賞味期限のある
コンテンツばかり。
そこに女の子にとっての人生単位の熱量
なんて存在しない場合がほとんどです。
実際に去年「東京リベンジャーズ」に熱狂して
いた女の子は、今年になってからは一切その話を
しなくなり、現在は「スパイファミリー」の話
ばかりしてきます。
まぁ、そんなもんですね。笑
また、「ファッションに自信がないので、
どんな服を買えばいいか分かりません」
という方を僕はこれまで何十名もお会いして、
コンサルしてきました。
そんな皆さん全員に共通していたのが、
「オシャレにならないと女の子にモテる
ようにならない」というイメージを
抱きがちな点でした。
しかし、断言します。
女の子にモテるために、オシャレを極める
必要なんて微塵もありません。
それこそ、女の子に最低限足切りされない
レベル(垢抜けている印象を与えられる)服
があれば十分です。
僕も、ファッションのコンサルを行っては
いますが、ファッションの理論を知り尽くして
いるわけではありません。
何なら、ファッションオタクの友人の話を
聞いていても、頭の上に?が浮かぶぐらい。笑
それでも、モテるようになれたことはもちろん、
ファッションを人様にお教えできるレベルに
なれましたが、最初は間違ったリソースの
使い方をしていました。
以前、僕は
「モテるためにはオシャレにならないといけない
に違いない!」と盲信し、給料の殆どを服に
つぎ込んだり、暇な時はずっと雑誌や通販サイト
を眺めては、次に買いたい服を探していました。
買っても買っても
「もっとお洒落な服があるはず…!」と物欲が
湧いてきて本当にキリがなかったですね。笑
そんな僕でしたが、現在は打って変わって
2~3ヶ月に1回ぐらいしか服を買わなくなりました。
なぜなら、
「どんなにオシャレを極めようとも、中身が
磨かれていないとモテるようにならない」
そんなマインドに変わったからです。
ファッションの手を抜くことを決めて、
違う努力に目を向けるように変えて行った結果、
ついに念願のアイドルの女の子もゲットすること
ができました。
(ちなみに、その日に来ていた服はユニクロ
でした。)
結局何が言いたいのかと言いいますと、
恋愛で大事なのは「木の枝葉」の部分ではなく、
「木の幹」の部分ということです。
流行のカルチャーに詳しかったり、ファッション
がオシャレであることは決して悪いことではないし
有利に働くことももちろんあります。
ですが、それらはあくまで「枝葉」の要素であり
「幹」がしっかりしているからこそ強みになるものです。
だからこそ、あなたという中身(コンテンツ)の
価値が上がるようなことに優先的にリソースを
振っていくことが、何十倍も重要なのです。
ちょっと本質的な話なので、「え?」と思われた
方もいらっしゃるかもしれませんが、以上の話を
例えるなら、あなたも家電を買うときはデザイン
だけで選ぶことはしないはずですよね、って話です。
「パッケージのデザインが綺麗だから」
って理由だけで、モバイルバッテリーを
買わなくないですか?
もちろん見た目も大事ですが、
「バッテリーの容量」「重さ」「価格」
「使えるコードの種類」「充電速度」
「レビューの数」
などなど…
そんなメリットを総合的に評価して、
購入に至るわけですよね。
これは恋愛も同じです。
どんなにイケメンでも、中身がキモかったら
まともな女の子であればその男を相手にしないです。
逆に外見や、最近の流行りについて行けるかなどに
自信がなくても、中身が魅力的だったら綺麗な
子でも落とすことができます。
繰り返しにはなりますが、ファッションに
こだわったり、最近の流行りのコンテンツを勉強
したりすることは悪いことではないですが、
ある程度までいけばモテに相関がなくなる
傾向が強いです。
僕も、女性からの反応が変わったことを実感
できたのは、あらゆる選択の場面で
「その行動を選ぶことで、自分の男としての価値
が上がるのか」を、立ち止まって考えるように
なってからです。
自分というコンテンツが魅力的になったり、
面白くなったりしないことにばかり労力を割いて
いても、人生に何の変化も起こらなさそう
じゃないですか?
そうです、モテに繋がることにだけガッツリ
リソースを注ぎ込み、他のことはやんわり手を
抜くぐらいでよいのです。
お金も体力も時間も限りがあるので、何を
「やらないようにするか」を考えるのって
大事ですね、というお話でした!